妻は、日頃は清楚な妻ですが、
セックスするときは、
身体の奥から出す声を淫乱な女に変身します。
手前味噌ですが、男好きのする美女かなぁ。
セックスの時は、まるっきり別人になるので
その時が説得のチャンスで。
そんな妻にセックスの最中
「俺以外の男とHしたくないか」
「したくないです」
普段は清楚な妻、最初のころは、えらい剣幕でおこられました。
今は、チンポの頭がまんこのヒダに引っかかって気持ち良いとか、
精子いっぱい子宮に飛ばして、まんこを精液であふれさせてと懇願します。
味を覚えてしまったらこうなるんですね。
カリと竿にピタピタ吸い付くオマンコで気持ちの良い名器です。
穴の中は数の子天井で、癖になり離せない妻です。
Hの時、少し焦らしたセックスをしながら
「ほんとは一度はしたいだろう、ちゃんと言わないと射れてあげないよ」
その時、赤い顔をしながら妻が頷いた
「年上か同年代かそれとも年下か?」
「同じ年代は恥ずかしいからいや」
「じゃあ、年上か」
「年上もいや」
「じゃあ若い子ならいいな」
妻は恥ずかしそうに頷く・・・
「僕の部下にいないのか?」
「あなたの部下はいやよ」
と言い
やっと若い子なら可能だと解ったのですが
でも、現実はそう簡単ではなく
何度も何度もお願いして
会うだけならと、やっと説得できました。
他人棒をお願いして2年近くもかかりましたが、
これからが正念場だと思い、失敗しないよう緻密な作戦を練りました。
私が年下の男の子を探すのに、妻のお好みの男性の条件をあげました。
スポーツマンで巨根が第一条件でした。
白人で、経験が浅い子と早漏の子を除外したら、
仕事の関係で来日した外国人男性のDAN君に決定しました。
後日仕事の関係で来日した外国人男性(30歳)に妻を遊んでもらいました。
DAN君が来日後、妻に合わせました。
誠実そうな感じで、体育会系のしっかりした言葉遣いで
頭もよく、イケメンです。
妻に若いDAN君という男性を紹介したとき、妻のお気に入りでした。
私が知らない所で妻を誘ってほしいと、DAN君に頼みました。
最初のうちは、DAN君から『付き合ってほしい』と言われて、
まじめな妻らしく、断っていたと…
私はかなり興奮を覚え、妻に一度だけでもDAN君とのセックスを見たいと頼んでいました。
先月、渋々、やっと妻がしてみようかと言ってくれました。
妻も私に見られながら、他の男とセックスは初めてです。
私よりかなりの太さの大きさに、妻は痛いと言っていましたが感じている妻…
巨根がおへその辺りまで入っているように感じたそうでした。
内臓をえぐられているようでそれも快感に繋がっているんでしょうかね・・・
この場面では妻の口から、淫語が出ないのは、妻が外国語に堪能でないので、
多少遠慮して、ひたすら良く成ろうと協働作業に夢中になってるからでしょう。
濁らない澄んだ声のヨガリ声は品が良く聞こえて良いかもです。
そんな声が徐々に身体の奥から絞り出すメスの歓喜の叫びはズキンときます。
これほどに好きな妻が、DAN君のような若い男性に抱かれて、
私とは違う声や感じている光景は、
私の性癖を更に嫉妬感とドキドキしながらの興奮はおかしくなり、
妻とのセックスはDAN君とのことを思い出しながら妻を激しく抱いています。