ダイソーに行った時に知り合った背の高いスタイルの良い黒人の女性の方と友達に成りました。
ダイソーに買い物に行った時に黒人の女の人が何かを探してました余計なお世話とか思いましたが声を掛けて見ました。
小物を探してる様で「何か見つかりませんか?」良く此処来るので分ると思いますと伝えると「最初は驚いた様子でしたが
カタコトですが日本語がわかる様で此れに似てるけれどどうも違うらしい。
其の方を待たせて店員さんに聞くと「今それしか扱ってない」との事でした。
又其の方の所迄行き「今無いそうです」「他の所にあるかもしれませんから行って見ますか?」と聞くと「ありがとうございます」「お願いします」
と言う事で小物や文具が置いて有る所迄行き店員さんに聞くとありました。
100円とはいきませんが少し高めでしたから自分が文具と一緒に買い渡しました。
「ありがとうございます」「お金?」と言われたので良いですよその代わりにお茶に付き合って下さい」「時間は大丈夫ですか?」
「良いですよ」と言う事でスタバに行きました。
アメリカはロスから仕事で来てるそうで日本語は大学で習ったそうです。
自分は友達に成りたいですとお願いしてみると「日本語ではナンパって言いますよね」「良いですよ友達いないから」
と言う事で電話番号とメアド交換しました。
どうせならば駄目元で口説き文句の様な感じで綺麗でスタイル良いですよねごめんなさい未だ名前聞いてなかったですね。
名前はマリアで生まれは南米のコロンビアで仕事はIT関係だそうです。
自分マリアさんよりも可なり背が低いですが大丈夫ですか?と聞いて見たら。
「大丈夫です私よりも背が高い男の人あまりいないし背の高さは気にしません」「良い人なら大丈夫です」
「優しくて愛してくれるのならOKです」
と言う事で付き合う事に成りました。
アメリカではネットで知り合い結婚する人は多いそうです。
と言う事でその日のうちにマリアさんのアパートに行きました。
アメリカの人やはり積極的なのか其れが当たり前なのか分かりませんが部屋に入ると直ぐに裸になりベッドインです。
せめてシャワーをとか思いましたがその様な余裕なしでした。
黒人さんなので当たり前ですが黒いです日本人の様に肌はきめ細やかとはいきませんが綺麗です。
服のしたはパンティーだけでブラも無しパンティーは透け透けのブルーでマンコの毛は綺麗に脱毛している見たいです。
プックリと膨らんだ恥丘縦一本筋のマンコです。
自らベッドに横になると足を大きく開きマンコも指で広げて指を入れてました。
「スゲー」「「ビラビラは黒いですがマンコの中は綺麗なピンク色でクリトリスも綺麗なピンク色でした」
「チンコをフェラしながら興奮すると英語になるので良く分かりませんが」
「多分チンコおっきい硬いと褒めてくれたようです」
「チンコをマンコに入れましたが」
(良くアメリカ人とか外人の女はマンコの穴がデカいとか言いますが全然そんな事は無いです穴もマンコも小さく綺麗なマンコですそれも粘液が溢れ出てくるほど
ですがやはり匂いはキツイです)
「マンコを舐めた時に匂うかな我慢出来る程度なのでお風呂のあとなら大丈夫だと思います」
「イキそうになり離れようとすると離してくれません中に出しても良いようです」
其の侭の態勢でマンコの中に思いっ切り出しました。
まさか其の日に最後まで行けました。
今でも付き合ってます両親に紹介したら流石に驚かれました。
出会った経緯は話してませんが。