やっぱり本場のダンサーの腰使いは凄かった!
経緯ははしょりますが、サンバのダンサーとベッドイン。
もういきなりの情熱的なキスから押し倒されるようにベッドに、馬乗りになられ上からキスの嵐。
日本男児として受けて立ち、下から応戦。
多少巣籠もりで身体はゆるみ加減でも本業はダンサーの身体なので引き締まっている。
胸も張りがあり大きく、お尻は言わずもがなにバーン!
腰からお尻に手を回し大きなお尻を触り揉み握ると、一段と激しくなるダンサーさんの責め。
日本語は日常会話は通じるので、コミュニケーションには困らない。
馬乗りの状態の下から固くなった股間を押し付け押し上げると、スゴいね!スゴいね!
と自分のズボンをずらしパンツもおろしてくる。
もう臨戦態勢の股間に頭を埋めフェラを、強烈な吸い込みに顔を上下にストローク、下から腰を突き上げ動きに合わせると鼻息も荒く感じているよう。
フッーフッーと息を荒くしながら、おもむろに口を離して自らスカートを脱ぐと、さすがブラジル人!
と思うようなヒモしかないようなちっちゃなTバック、それを脱ぐのももどかしそうに映画で見るような騎乗位で挿入してくる、しかも腰の使いが凄い。
日本人のそれとは違う腰使いに喘ぎ声、本当に洋画の世界で見るような騎乗位に圧倒される。
もうなすがままの自分、下からシャツのボタンを外して胸を揉むも張りと弾力が凄くて感度まで抜群!
あっけなく一回戦目は撃沈、しかも中に。
少し不満げに自分からおりるも気持ち良かった、またするよ!
早く元気になるねと催促、次はと意気込み自分に言い聞かせ小休止。