ん~年前、うちの会社にバングラデシュ人が
二人働いてました。
二人は、会社が世話したアパートに一時的に
入っててよく遊びに行ってました。
当時、私は、二十歳、彼は、いましたが彼との
セックスに満たされてなくてそんな時に彼達に
誘われました。
彼達の生活に興味があってアパートに遊びに行
きました。
案の定彼達は、求めて来て3Pにいたりました。
二人とも20センチは、軽く越えてました。
ズボンの上からもうパンパンになってました。
パンツ越しになでるとカチカチです。
咥えると顎が外れそうになります。
彼達が興奮すると時々加減を忘れて喉の奥まで
押し込まれて窒息しそうになります。
胃液を吐いて、それでもしゃぶらされます。
涙が出てきても病みつきです。
硬くてでかいものを二本握りしめているだけで
私のあそこからは、液が垂れてきます。
普段とは、変わってしまった私に彼達も性欲を
むき出しにしてきます。
日本語もほんの片言しか分からない彼達に
「この硬いのが欲しい!」
言っていました。
デカチンWは、さすがにこたえました。
何回生かされたかわかりません。
気絶させられてそれでもやり続けられてました。