まだホルモン剤をしながらバイトで工場内で働いていたころその当時から身体も細く一応膨らみかけた胸はわからないように隠していたので気付かれないと思っていました。8月夜勤明けで汗だくになって帰る途中、同じライン生産のところの私より二つ三つ若いブラジルの男の子が私に良かったら俺のアパートでシャワー浴びて帰らないかと言ってきたのです私は迷いましたが外見は男性の姿だったし大丈夫だろうと思い彼のアパートについて行き部屋の中に入ると3LDKと部屋は広くさすがは外人さんと思いながら夜勤明けで疲れていたのですぐにシャワーを借りていると後ろに人の気配を感じ振り返ってみたらさっきまで優しく笑っていたブラジル人の男の子が裸でしかもアソコは反りかえりギンギンでしたわたしは驚き声を出すのも忘れているとその子は私を強引に抱きしめ声を出せないように私の口をその男の子のくちびるが塞いできたのです私はもがきました外人さんの太くてたくましい腕にどうすることもできずそのままその男の子のされるままとなってしまいましたそしてベッドに抱かれながら行くと私の身体を情熱の国ブラジルらしく濃厚な愛撫が始まりました私はその時、その子に約束事をさせましたそれは工場や友達に絶対に言わない事、その男の子はわかったと言いまた愛撫をしだしたので私もその時、久しぶりに濃厚ですごく甘いセックスをし最後はメスイキのように頭が真っ白になって少し気を失ってしまいましたそれから半年彼と同じシフトになるたび私は彼の家に行き夜一緒に工場へと出掛けてきました