ご主人の海外出張に観光がてら着いてきたって感じの親子をいただきました。
(ちょっとロリータ系苦手の方はパスしてください…)
短期とはいっても一年やそこらはいるらしく、娘さんの言葉の家庭教師的(ついでに奥さんも)な役割を可能な範囲でしてあげる事になった。
お金とかじゃなく知人の好意的なサービスです。
でもそれはちょっとした口実みたいなものでした
。
最初に会ってすぐに奥さんに誘われました。
案内を兼ねたドライブですが、それが何を意味するのかわからないほど野暮ではない。
取って付けた観光なんか早々ときりあげすぐにホテルに…
朝からやる気マンマンモード全開なのは装いからもわかった。
少し緩めのシャツの下はノーブラタンクトップ。
シャツで多少は隠れてはいるものの、割れ目に食い込むヨガタイツ!
なかなか日本人だと勇気がいりそうなファッションですが、最初に会った日にもっと凄い水着姿を見ているので驚きはしませんでしたが…
なにせマイクロビキニすれすれってくらいのきわどい布面積で、当然といわんばかりのTバック!
褐色に近い張りのあるナイスバディを引き立てるには十分な効果でした。
自宅にあるこのプールの清掃が最初の仕事みたいなもので、外国人は子持ちでも女としての主張は怠らないんだなあと感心しました。
天然のブロンドの髪の綺麗さも、染めて傷んだ日本人のとは違うものだと感心した。
異国の、特に日本人は初めてだったらしく、先にシャワーを浴びて全裸でベッドに横たわっていた夫人は腰のタオルを取ってほしいとリクエスト。
へそに付かないまでも反り上がったペニスに感嘆の声をあげて、早くこっちにと呼び寄せる。
すぐに強度を試すかのように握られ、グレイトと連発してくれたんでちょっと安心…
長さ的にはご主人よりあり、何しろ比べ物にならないほどカタイと褒められた!
ご主人は毛深い方らしく、肌が綺麗で美味しそうだと、いきなりのしかかられ向こうが男みたいな前戯をしてきて長いセックスが始まった…
ジャブ程度のフェラチオじゃなく、渾身のストレートフェラで逝かされてしまい、ろくなインターバルもなく行為は続く…
攻められ攻め立ての攻防は果てなく続き、結局二度延長の電話が来た。
雑誌で見るプレイメイトみたいな相手とセックスしてる自分がなぜか不思議な気がした。
こっちにいる間は離さないからと言われたから、それなりに合格点は貰えたのだろう。
何度も愛してるって言い合わないと気が済まないのは外国人っぽい感じがしたが全然悪くはなかった。
ご主人は忙しい方らしく、だいたい休み前以外は都心の職場に近いホテルに泊まって戻らない。
時間的にやりくりがききやすい時期だった事もあり、向こうから呼ばれれば大抵行けた。
時には数少ない奥様仲間とショッピングに出掛け、娘のシッターみたいな役どころを与えられることもあり、そうした中で娘とも打ち解けるようになった。
見ようによっは13歳くらいに見えなくもないが、実際は11歳の小学五年生。
母親譲りの長いブロンドのキレイ系の娘だ。
最初はとっつきにくそうに感じてきつく見えたが、馴染んでくるとキレイなのがわかる。
スレンダーながらも胸はそこそこ出っ張りはじめ、お尻はちょっと日本人にはいない突きだし方をしていてなかなかセクシーだった。
しかも大抵レギンスを履いていて、どうやらダイレクトに履いているのがわかる。
つまりはレギンスが下着扱いなのだ。
子供らしく明るい薄いカラーをチョイスしてるから余計にエグかったりする。
ただ、彼女の感覚では日常的なんでしょうけどね。
娘が最初に警戒してみえたのは、母親に気があるように見えたかららしい。
ママも魅力だけど、個人的には君の方が惹かれる。でもそれは簡単には言える事じゃないんだよ…色んな意味でね。
娘はその言葉の意味を踏まえた上でのスキンシップを求めてきたから、こっちもそれ相応に応える事にした。
誰もいないプールの深い場所で娘を抱っこして繰り返しキスをしていると、今までにも自分くらいの歳の相手としたことあるかと聞かれたから、あると答えた。
でも、だから今もこうしてキスをすることができるんだよ。(普通の男なら窘められておしまい)
それから、君の事をいっぱい愛することもできる。
娘の自分よりはるかに小さな手を股間に導いた。
(水着は母親が買ってくれた、母親好みのビキニパンツだった。)
プールサイドで処女膜を破ったのは初めてだった。
両極端な二人を抱くから常にどちらを抱くのも新鮮だ。
どちらもまさかないでしょと思っているから、関係が発覚しないように、相手に配慮するように要求してくるから助かる!
どちらとも二人きりになりやすいのだ。
大きさこそ今は違えど、乳輪は親子だとそっく、り!!