10月にNBNP、ランニング用の薄いパーカーに短パンとレギンスを着て、アナルプラグ挿入で深夜徘徊中、工場地帯にある公園内を通った時にベンチでお酒を飲んでかなり酔っている2人の大きなゴリマッチョ黒人さんが居て、私が前を通り過ぎようとしたときに前に立たれて「コンナジカンニナニシテル?」と言われ、ウォーキングと答えるとすぐに「ワタシタチオトコフタリダカラツマラナイネ」と言われたのでそのまま座っていたベンチで少しお話することに。
ベンチの両側に座り、買ってあったお酒をもらい飲みながら話をしていると途中からエロバナに変わり、片方のアソコがデカいという話になって「タシカメテ」と言われそのまま両手をとられてスボンに手をあてて触ると柔らかい状態で指2本半くらいの大きなモノがあり、驚いていると、2人の手が私のおっぱいを触りNBに気付かれ、両手を上に持ち上げながらパーカーを開けられてしまいおっぱい丸出しに。
両手とも掴まれたまま嬉しそうに「ナンデフクナイ?」と言われて返答に困っているとおっぱいを触りながら「ワタシタチイエスグチカクアルカラ」「オオキイハタノシイヨ」「スゴクキモチイイ、ヤメレナクナルネ」って感じで言われ続けて、「アナタウデクライマダナガイ、モットフトイシオオキクナル」と言って指を3本口に入れられて「ワタシノコレクライネ」と言われ口の中を指でクチュクチュされたり舌を触った後、私の唾液がついた手で乳首をクリクリされました。
すでにオチンポ妄想全開でおっぱいも揉まれアソコは濡れ濡れ状態。
黒人さんに「ワタシタチトSEXスルネ!イイネ!」と強く言われて、うなずくと2人ともテンションを上げながら踊りすぐおっぱいを出したままアパートに連れて行かれました。
部屋に入るとすぐに服を脱がされ裸になり、アナルプラグを見つけられてさらに興奮しながら全身を触られた後、壁にもたれ掛かり大股でアソコを広げながら立つと、マン汁が雫になりながら垂れ落ちてくのを2人に視姦され、私の手をおっぱいとアソコに持っていき目の前でオナニーをしました。
軽くイク手前で黒人さんがアナルプラグをグリグリしながらアソコを手マンして潮吹きしながら逝かされました。
その後その場で座り込むと、今度は黒人さんが目の前に起ち、ズボンを下げると、公園で触ったよりも更に大きくなっていて30センチくらいありそうな真っ黒なオチンポが1本と普通よりも少し太長いオチンポが1本。
体臭もかなり強かったけどオチンポの臭いが更に強く、そのオチンポを顔に擦りつけられたりして意識が飛びそうになりながら強いオチンポ臭を嗅いで興奮し、その場で立ち膝になりダブルフェラを始めました。
大きくて自分では3分の1程しか口に入らず入らない分は手コキをしながら頑張っていると1人が隣の部屋に行き、戻ってくると穴が大きめな輪っかの開口器を持ってきて口にはめられ、すぐに長い方のオチンポをグリグリ腰を動かしながら根元まで押し込まれると完全に窒息寸前状態。
何度も出し入れされ胃液を何度か出し、口からダラダラと唾液を出しながら失禁してイッてしまいました。
黒人さんはそれでもやめずに私の口マンコを楽しみ、イク寸前で口から抜いて口内に向けてたくさんゼリー状の濃い精子を出されました。
1度開口器を外されると精子を口から手に出すように指示されて出すと片手で収まりきらず床に落ちてしまい、それを見ていた黒人さんがすぐさま頭を掴み床に押しつけられ再度口で吸い舐めながら集めた後ごっくんしました。
その後足で肩を蹴られて仰向けに倒れると黒人さんの足についていた精子も顔を踏まれながら綺麗にして、もう1人に足の指でアソコを蹴るようにグリグリされました。
かなり攻撃的で怖くなってしまい泣きながら服をとって震える身体を抑えながら帰ろうとすると、持ち上げられて今度はソファに落とされ開口器を入れられ、私のレギンスで手を縛り、背もたれに顔を乗せて四つん這い体勢でお尻とアソコを何度も強く叩かれて泣き叫ぶとハンカチを口に押し込められ更に続けられて、お尻の感覚がおかしくなった後はクンニされアナルプラグを抜かれてお尻の穴にも舌を入れられました。
そこからは抵抗すると命の危険もあるかもと思い、満足させて無事に帰ることを考えながらすべて快楽で気持ちいいと頭に擦り込ませて悦ばせることに集中するとアソコはまたグチョグチョに…。
その後叫び声から喘ぎ声になった私の口から開口器と手の拘束を外し、喘ぎ悦ぶのを楽しんだ後、濡れたアソコを自分で広げさせられながら普通よりややデカい黒人チンポを一気に入れられお尻を叩かれたり、おっぱいを鷲づかみにしながら激しくされ、このまま逝くのかと思いきや途中で抜かれてしまい、お口の方へ来て咥えさせられると、もぉ1人のデカチンさんが私が咥えるのに必死になって緩んでる隙を見て一気に挿入!
あまりの衝撃に驚きながらも咥えながら後ろに手をやるとまだ竿が残っていて、グイグイ押しつけられながら奥の壁をゴリゴリされて、気持ちいいよりも苦しいような痛いような感覚と、今までに未だかつてなかったモノが入ってきて興奮して気持ちいいような、変な感覚になりながら前と後ろを黒チンポで串刺しにされて身体を貫通してるんじゃないかと錯覚しながら何度も潮吹きしながら逝かされて、アソコの奥の奥に黒人チンポ汁を大量注入されました。
そのまま1度ゆっくり抜かれるとまたゼリー状の濃いのがゴボッっと大量に出てきてソファに溢れ落ち、また頭を押さえられる前に自分から吸い集めてごっくんした後に、デカいまま垂れ下がったオチンポを咥えると、1度奥までねじ込まれたせいか、自分で根元まで入れることができ、黒人さんも満足そうにソファに座り足を広げているとまた硬さが復活!?
ソファに座る黒人さんにパイズリをして今度は対面座位で挿入しておっぱいを舐めたりしてもらいながら今度は自分で腰を振りました。
途中で腰を振るのを止めたときにもう1人が後ろに立ちアナルに挿入。
2穴挿入から2人にガンガン突かれてまた逝かされました。
再度アソコとアナルに中出しされると、アソコからは精子が溢れ、お尻の穴はいつもより大きいモノが入ったので少し切れて血が出てました。
そのまま少し休憩後、黒人さん2人が寝てる隙にシャワーを浴びて服を着てアナルプラグをアソコに入れてお尻を押さえながら家に帰りました。
怖くてお尻の穴も裂けて痛くて、もうしたくないと思っていたけど、身体が落ち着いて元通り治ると、デカチンを思い出すと口から唾液があふれ出てきてアソコも濡れ濡れになるので、またレイプされるのを妄想しながらオナニーをしています。
やっぱりどんなに嫌になってもオチンポはやめられないドMな身体です。