学生時代競技スキーしていてため冬は長野のスキー近くのホテルでアルバイトしていた。
他の学生バイトも多く賑やかだったが自分はあまり馴染めず一人で布団部屋で寝起きしていた。
スタッフの中にオーストラリアから来た女性のスキー選手(ジェン)がいた。日本とは季節が逆だから雪を求めて日本にトレーニングに来たということだ。
可愛らし顔に外人特有の大きなオッパイとヒップが魅力的だったが身長175cm位あって近くでみるとかなり威圧感があった。
ある日の深夜のロビーにジェンが座っていた。
背中を向けていたが泣いているようだった。
英語は少ししか理解出来なかったが、
オーストラリアに帰りたいと言ってるようだった。
背中をさすり頭を撫でると落ち着いたようで、
「アリガト」と言って部屋戻っていった。
翌日の夜布団部屋でウトウトしていると半ベソかいたジェンが部屋にやってきた。
夜になると寂しくまってしまうようだった。
昨晩同様に頭をなで背中をさすると今度は泣き止むどころか号泣モードになってしまった。ひとしきり無くと泣き疲れたのかその場で寝てしまった。
自分もその横で寝た。(布団部屋なので布団はいくらでも有る)
朝起きるとジェンはまだ寝ていたが自分が起きた事で目を覚ました。
布団から這い出てきたジェンはなんと全裸だった。
アスリートだけあって脚、ウエストは引き締まりヒップは大きいが引き締まっていた。
バストは服越しに見ていたよりも大きく乳首が鮮やかなピンクだった。
男なら誰しも憧れる白人グラマーそのものだっと。
呆気にとられて布団の上に座っていると全裸のまま抱き付き「アリガトね」「アリガトね」といって服を来て出ていった。
その時肘に触れたオッパイの軟かさを思い出すと20年以上たった今でも勃起してしまう(笑)
その日スキー嬢でジェンに会い一緒にリフトに乗った。
「朝私が裸で驚いた?」「オージーはみんな裸で寝てるのよ」「日本人が服着て寝てるのが方が不思議」と言っていた。
その日の夜は深夜までシフトがありヘトヘトで布団部屋戻るジェンが自分の布団で寝ていた。
また寂しくなって訪ねてきたようだ。
起こさない様に別の布団に潜り込んだが、ジェンは目を覚ましモゾモゾとこちらの布団に潜りこんできた。全裸で。
自分の胸に顔を当て匂いを嗅ぐ様に大きな深呼吸を繰り返しながらギューっと抱きついた。
暫く深呼吸していたが布団をはだけ自分のパンツを一気にさげてチ○コを露にした。
いとおしそうに触り始め勃起すると優しく舐めてくれた。
外人AVにあるような狂ったようなフェラではなく味わうような優しいフェラだった。
このままでは逝ってしまうという射精感が込み上げたところでジェンは立ち上がり上から股がりチンコを生で挿入した。
生など経験がなかったので熱々のヌルヌルが亀頭、かり首、根元までネットリと絡み付く感覚に度肝抜かれ突き抜ける射精感に尿道がふるえた。
ジェンからすれば自分のチンコなんて子供サイズのはずだが、少し腰を振っただけでビクビクと震えて逝ってしまった。
少し余裕が出てきたので大きなオッパイにドキドキしながら触った。
丸々とボリュームがあるが触るとフワフワも軟かさ、指の隙間からこぼれそうだった。
ずっと乗られていると流石に重いのでバックにチェンジ。
長い脚と大きなヒップ、こちらに向いたアナルと○ンコのあまりのエロさに、ここで始めて「ジェンとSEXしてる」という事を実感した。
実感してからのバックからの挿入は最高だった。
チンコ全体で生○ンコの快感を味わった。
大柄な身体に似合わずか細い声をあげるジェンの可愛らしさにも射精感を煽られ最後は鍛えられた背中をに雪山生活で溜め込まれた精子をぶちまけた。
射精が果てしなく続いてるかのように気持ちよかった。
ジェンは尻をあげアナルを剥き出しにしながら身体をふるえさせていた。
剥き出しになったジェンのアナルは綺麗なピンクだったので思わず顔を埋め舐めてしまった。
布団の縁を硬く握って悶えていた。
あっと言う間に一人で逝ってしまった罪滅ぼしでアナルと○ンコを舐めクリを弄った。
しばらくするとガクガクと膝から崩れ落ちてそのまま寝てしまった。
結局その夜(1月中旬)から3月末のスキーシーズン修了までジェンとの布団部屋同姓生活が始まった。
(つづく)