プールサイドで横たわるフィービーさん(30後半)の水着は、黒のワンピースのだが露出度はかなり高い。
胸はサスペンダーから溢れたそうだし、背中は全開。ヒップはほぼTバックだ。
JK2とJS5の娘が二人もいるようには見えないほどの若々しさを保っていた。
骨格も日本人っぽい…
貸し別荘に親子3人で滞在するフィービーさんたちの元に通うようになったのは、フィービーさんと知己の母からの頼みで、細かい雑用やらなにやらを負担にならない程度に請け負っていたのは、正直に言えば男の下心が大きい。
この若々しい熟しかけた母の水着姿を拝め、からだにサンオイルを塗る役得だけで、来たかいがあるというもんです。性のことで頭が一杯の年頃の男には…
本当はJKの娘のからだにサンオイルを塗りたかった?
おばさんでゴメンね~。
などと、軽口を叩くフィービーさんは日本語ペラペラで、かなりの日本通。
だから、最後の野望が日本の男に抱かれることだったらしい。
しかも、性欲旺盛な若い男に…
(あとできいた話)
そんな時に知り合った自分に白羽の矢が立った訳ですね。
こっちは最初に会った時から、女として視てる事をフィービーさんにはわかるようにサインをだし続けてましたから。
見事に通じました。
日頃は裸で焼いているらしく、水着を脱いだフィービーさんは完全に褐色の肌で、それがまた野性的でセクシーでした。
キスをしながら自分の股間に手をはわせるフィービーさんは、かなり驚いた素振りを見せました。
それは性器の固さ…
大きさこそたかがしれてますが、これには感嘆の声をあげてくれ、憧れの人にまさぐられて気持ちよすぎて出ちゃいそうというと、水着のゴムを器用にほどき、腿まで水着をずりさげられ、いきなりフェラチオされました。
加減も何もない激しいフェラチオにあっさり射精しましたが、立ちっぱなしのぺニスにフィービーさんは満足顔。
見込んだ性欲の強い男に間違いなかったからでしょうね。
ザーメンの味を二人で味わうキスを交わして、今度はこちらが隅から隅まで舐め尽くした…
段々と舐める位置が下半身にさがり、アナルをベロンベロンに舐めまわしていると、自らのぺニスはすでに完全に回復していた…→