去年の夏のこと。
たまたま仕事が休みだったので池袋をフラフラして、暇潰しでゲーセンのUFOキャッチャーをしてた。
そこでたまたま独りで遊んでる女の子に目がいった。(このときはまだ日本人だと思ってた。)
ただ、下手で全く取れてなかった。
そこでその子が取れなかった景品を取って、それをあげて時間潰しの相手をしてもらおうとした。
いざその子に話しかけるとどうも反応がイマイチ。
そこでつたない英語で話しかけると通じた。
彼女は中国系アメリカ人で22歳のジョアンという。
顔はどちらかというと日本人っぽくて、黒髪のロング、タイプ的には決してヲタクしてなくとても普通な感じ、クラスにいそうな中の中レベル。
夏休みを利用して独りでコミケに参加(買い物)しに来たらしい。
とりあえずそこらのゲーセンまわってご飯食べた。
コミケに来たというのでコスプレに興味は無いのか聞いてみると、あるにはあるけど本格的なのは値段が高いからできないと言っていた。
そこでコスプレして撮れるプリクラに行った。
メイドやらナースやらたくさん種類があったが彼女はその中からセーラーマーズ(赤)を選んだ。
いざ撮るとさすがアメリカというかハグくらいは全く抵抗なくプリのサンプルみたいに積極的にほほを寄せてくれた。
そこで何枚目かに
「キスしていい?」
と聞くと
「ノー」
と言ったが、いざあごを持ってこちらを向かすとあまり抵抗はなかったのでそのままキスをした。
彼女は「ンー」と言って俺の肩をポンポン叩いたが俺はお構いなしに頭をおさえて抱きついてディープをしたら手をダランとして抵抗しなくなった。
レンタルの衣装で破けるのは困るのでフトモモを撫でながらお尻を揉むと
「ここは人が多いから」
と言ったので早々にお店を出てホテルに行こうとしたが、ホテルの文字を見ると
「泊まる所は決まってる」
と言ってきりがないので車でドライブすることにした。(たまたま車で来ていた)
お台場の方まで言って野外の真っ暗な駐車場に着くと後部座席に彼女を押込み改めてキスをした。
今度はすんなり受け入れてくれた。
彼女の私服はチューブトップに膝上丈のスカートなのでとても脱がしやすかった。
キスをしながらチューブトップをずらすと小声で
「ノーノー」
と言ったが
「大声出すと誰か来るかも」
と言うとおとなしくなった。
胸はやはり大きくEサイズだった。
揉んだり舐めたり吸ったりしてると「ハーハー」と息が荒くなった。
後ろから抱き抱える形になって下着の上からなぞると既にかなりビチャビチャだった。
下着を脱がそうとすると首を横に降ったがそれでも下ろすと観念したのか無抵抗になった。(どうやら押しに弱いらしい)
そして指でクリを刺激すると物凄くビクビクしていた。
そのまま速くなぞるとそれだけでいってしまった。
オナ経験を聞くとよくしているらしくエクスタシーの直前で止めているらしかった。
そして指を中に入れると予想外に物凄くキツかった。
速く動かすと痛そうな表情になるので早々に止めてズボンから大きく成長したマイサンを取り出した。
と言っても外国人のそれと比べると小さく思えるかもしれない。
ここまでの彼女の反応的に舐めさせるとムードが崩れると思って、そのままマイサンをあてがった。
そうすると彼女が
「コンドームは?私初めてなの!」
と衝撃のカミングアウトをした。
そこで
「初めてでゴムアリは痛いよ。」
と伝え彼女が悩んでる間にマイサンを擦り付けて彼女の液をまとわらせて一気に入れた。(俺の車にはシーツサイズのタオルがあるのでそれを敷いている)
彼女が「アッ」と痛そうにしたが、構わずそのまま動いた。
とにかく物凄く狭く、日本人の処女の子よりも狭かったと思う。
最初は正常位で突いたが、彼女が下つきだったのでバックで入れ直した。
さっきよりも奥まで入ったので「アー!」っと声が出た。
痛いか聞くと
「思ったよりも痛くない」
と言うのでそのままゆっくりと突いた。
どうやら速く動かす方が擦れて気持ちいいので痛みが少ないらしいく、速く動かした。
ピタンピタン打ち付ける度にあえぎ声が出てきた。
10分くらいすると限界になったので何も言わずに奥の奥で放出した。
そして少し動かして
「そろそろいきそう(既にいったが)」
と言うと
「外で出して!」
と言うので外から穴にかけると言って抜いて出したふりをした。
周りと中を拭くとドロット逆流してきたが、暗かったので彼女にはよくわかっていなかった。
そのまま賢者タイムを過ごして何でしてくれたか聞くと
「私は可愛くなくて、積極的な男性が周りにいなかった。あなたが○○(聞いたが忘れた)のアニメのキャラに似ていて好みだった。周りは既に経験済みだったのに自分だけこの歳で未経験なのに抵抗があった。」
という好都合だった。
少しするとマイサンが起きたのでもう一度した。
と言ってもいろいろな体位を試すと痛みが強くなるかもしれないので今度はバックから正常位にして突いた。
2度目は彼女に
「このまま出す」
と伝えると
「ノーノー」
と言ったが、キスで口を塞ぐと
「ンッンッ」
とだけになったので、そのまま彼女の奥に放出した。
彼女は独りでオロオロしていたので指で掻き出して拭き取った。
そのまま彼女を宿泊先のホテルに送って別れた。
日本から色々と持ち帰ってほしいと思った一夏の思い出だった。