ボロアパートで外国人の住人も多かったのだが、
お隣の白人女性のナタシャさんが優しくてよくしてくれた。
自分より長身で短髪シルバーブロンドのキリッとした美人さんで胸と尻が特にステキ!というかエロイ!
何のダンスか知らないがダンスを客に見せるのが仕事と言っていた。
そんな優しくて美しいナタシャさんなのでとうぜん男がいて性行為もするのは仕方ないのだが、
どういうわけか褐色系の複数人といわゆる乱交プレイをするのが常で、
ウブだった自分にはいささか刺激が強過ぎた。
でもちゃっかり聞き耳をたて時には窓からドアの隙間から覗いたりもした。
はっきりいって性行為(乱交)中のナタシャさんは別人の様で、
ラージ黒チンポを喰い捲りザーメンを搾り取るのが生態の盛ったケモノだった。
屈強そうな筋肉ダルマの各国褐色男性たちが最初の勢いや荒々しさはどこへやら、
最後は皆ダウンして中にはもう止めてくれと懇願する人もいた。
ナタシャさんは汗だくザーメンまみれのまま仁王立ちで、
さっきまで一生懸命ガンバって愛してくれた褐色男性たちをゴミか虫を見るような冷めた目で見下ろすいつもの終幕パターン。
そんな絶倫で冷酷非情なナタシャさんなのに童貞を悩む自分の筆下ろし相手を優しくつとめてくれた。
初めての女性は柔らかくて温かくて何かイイ匂いがしてオッパイ美味しくて、
最初の頃はオマンコ挿入し擦らなくても数秒後には猛射精して果てさせられてた。
外国人だし男性経験豊富過ぎるナタシャさんなので自分の粗チンではユルユルだと思っていたのに、
そんな自分の粗チンを逃してくれる様な優しいケモノではなかったらしく、
その後もナタシャさんとは何度も肌を重ねその度に貯蔵ザーメン全てを搾り取られてイク年が過ぎた。
まさかナタシャさんと結婚して子供2人をもうける事になるとはその時思いもしなかった。
ちなみにナタシャさんはロシア出身でストリッパーでオッパイはシリコン製だった事がのちに判明した(笑)
現在はパート主婦でプロポーション維持しているナタシャとはそこそこ仲良くやっていると思うし3人目の子作りにも夜な夜な励んでいる。
褐色筋肉男と乱交が日課だったナタシャがなぜショボい自分を選んだのか、
未だに謎のままである・・・・・