私は以前、米国からの留学生さんと交際してた経験があります。
身長は日本の一般的な男性と変わらないのに、服装の下は、同じ人間なのだろうかと思ったくらいでした。
初めてその肉体と対面したときの衝撃は、今でも忘れることはありません。
あまりスポーツは得意ではないと言っていた彼でしたから、普通の日本の男性と変わらない肉体だろう、そう思ってました。
でも。
胸はしっかりした筋肉で盛り上がり、腹筋はボコボコ割れるまではなかったですが、引き締まったお腹をしてました。
そしてやはり、ペニス、それはもう日本の男性では有り得ないくらいの長さ、そして太さでした。
私の手は、女性としては小さい方ではありません。
彼のペニスは、手のひらの一番下から、中指の先をあてがっても、ペニスの頭の部分が完全にはみ出るくらいの長さでした。
ゆうに20cm以上の長さに加え、その太さも半端ではありませんでした。
きちんと折りたためてある、折りたたみ傘、そんな太さ、長さでした。
形も折りたたみ傘みたいでした。
柄の先の部分、つまりペニスの頭がゴロッとしてて、こんなのが私の中に入ったら、どうなってしまうのかと不安が最初に頭をよぎりました。
彼は文化人らしく、私に非常に優しく接して、リードしてくれました。
予想外のソフトな前戯に、私はやや物足りなさまで感じてました。
そして彼はスキンをつけて、さあ入れようとなりました。
スキンが裂けてしまうんではないか、そのくらいピッチピチ、その長さ太さに不安を持っていた私は、そのことを彼に伝えると、前戯同様、ゆっくりとことを進めようとしてくれました。
彼のペニスの先が入っただけで、私のあそこはどこまで広げられるんだろうか、壊れてしまわないだろうか、そう思ったくらいでした。
彼もその狭さを痛感したようで、本当にゆっくりゆっくりと入ってきてくれました。
何回も大丈夫ですか?と聞かれました。
どんだけ広がっちゃうの、とは思いましたが、痛みとかはなく、不安は次第に消えていきました。
ついに一番の突き当たりまできた、でも彼のペニスは三分の一ほどまだ外でした。
それまで終始ソフトだった彼でしたが、私が大丈夫なことを確認すると、そのペニスは私に牙を剥きました。
容赦なく私の奥を、突き破らんばかりの勢いで突かれ、下腹部に何発もパンチを食らってるかのようでした。