予め言っておきますが、体験談ではなく目撃談です。
さらに露出狂の隠れ家 > 露出目撃報告 にアップしたものを加筆・修正したものです。
今年から大学を卒業して就職した会社の新入社員研修のために滞在した、南関東の有名保養地にある研修所の大浴場に併設されてる露天風呂での目撃談です。
4/1の東京本社での入社式のあと4/4~4/8の日程で、各々の仮配属先での研修に先立っての基本的な研修のため集合研修を受けていました。
男女混成のチームを組まされ、課題をクリアしていくといった形だったのですが、僕のチームはクリア出来ずに昨日の午前で研修修了で、昼食後解散の予定が居残りになってしまいました。
それで、滋賀県の湖東にある仮配属先の寮に昨日中に帰ることが難しくなったので、もう一泊することになったのです。
人事の担当者の人たちは、最初から今日までの出張予定だったらしく全員が泊まりでした。
その中に研修の進行司会をしている気になる美人がいました。
在日韓国人で、
名前は、美鈴さん、韓国語読みするとミリョンさん
年齢は、35~6歳くらい
身長は、160cm前後、体型はスレンダーです。
ルックスは、熟女AV女優の北条麻紀に似てます。
流石、本社人事グループの管理職って感じのビシッとタイトスカートのスーツを着た姿が綺麗でした。
何よりもピンヒールのパンプスを履き、透明感の高いパンストに包まれた脚がセクシーでした。
研修中も熟女好きの僕は、こんな美熟女に一発お願いしたいなぁ~なんて思っちゃいました。
しかし、左手薬指に光るリングがあって人妻なんだと判り、無理かな?なんて考えたりしてました。
昨日は、居残りの疲れから早く寝たのですが、深夜っていうか今日未明に眼が覚めちゃいまして・・・・
それに、人事の人たちと酒を飲んで風呂に入ってなかったので、こんな時間にと思ったけど風呂に入りに行ったんです。
一応温泉らしいので、24時間入浴可能っていってもこの時間に入る奴なんていないだろうって思ってたんです。
予想通り脱衣所も非常灯が着いてるだけだし、ガラス戸の向こうの大浴場も明かりは点いてません。
照明のスイッチを探しましたが見つけられず、目が慣れてきたこともあり非常灯の明かりだけでも良くなったので、着ていたパジャマ替わりのスウェットを脱ぎ、籠にいれました。
で、大浴場のガラス戸へ向かう途中にふと見た靴脱ぎ場に先程は気がつかなかったスリッパが脱がれてることに気づきました。
それも二つ。
誰か入ってると思ったし、誰なんだろうとも思いました。
そして、僕が使った反対の棚に浴衣が入った籠があることにも気づきました。
並んで二つの籠に脱がれた物が入っています。
確実に入ってる奴らがいます。
しかし、大浴場も明かりは点いていません。
ガラス戸から大浴場の中を覗いてみますが、人の気配はしません。
僕は、静かにガラス戸を開け、大浴場に入り、辺りを見回しますが、人の気配はありません。
不思議に思いながらも、元に戻りガラス戸の横にあるスイッチを入れようとした時です。
女声「あっ・・あんっ・」
って声が聞こえた気がしました。
えっ!エッチしてる?と思い聞き耳を立てます。
しばらくは、何も聞こえませんでしたが、再び
女声「あんっ・・・あんっ」
って声がしました。
間違いなくエッチしてる時の声です。
誰だ?って好奇心が湧いてきます。
大浴場の外にある露天風呂でエッチしてるようです。
しかし、露天風呂は何度も来てるのでわかるのですが、洗い場はなく、岩風呂風に石が組まれた3mくらいの大きさの浴槽が大浴場の端にあるガラス扉を開けるとすぐにある構造になっているんです。
なので、露天風呂へ行く事はできません。
仕方がないので、ガラス扉越しに覗くことにします。
ドキドキして足も少しガクガクと震えているような感じがします。
しかし、ガラス扉にゆっくりと静かに近づくにつれ、女の喘ぎ声がはっきりとしてきます。
女声「あっ・あっあっ・・ん」
僕の興味はいったい誰が誰とエッチしてるのかということになってきていました。
僕はガラス扉の前に着くとガラスに顔を押し付けるようにして覗いていました。
でも、奥の方でエッチしているようで良く見えません。
それで、僕は意を決してガラス扉を少し開けてみました。
隙間から見る光景は先程と差ほど変わるもではありませんでしたが、薄っすら見えるシルエットから男が浴槽内から浴槽の縁に腰をかけた女の股間に顔を突っ込みクンニをしているようでした。
女はスレンダーな体型、男の方は太ったデブ体型ってこともわかりました。
「ちゅぱっちゅぱっ」っていう男が女のマンコを舐める音が、はっきりと聞こえます。
女 「○○君・・そう・そこっ!」
と言いました。
○○って、あの禿げたデブの人事グループの奴ではありませんか。
しかも、女の声は・・・・・まさかって思いましたが、
○○「美鈴さん、俺のもしゃぶってぇ~」
って○○がいうのを聞き、あの北条麻紀似の美熟女・美鈴さんが禿げデブとエッチしてることに大ショックです。
しかし、韓国美人妻のエッチに好奇心と極度の興奮で覗くことを続けてました。
○○がクンニをやめ立ち上がります。
今度は入れ替わり○○が縁に腰をかけ、美鈴さんが○○のチンコをしゃぶりはじめます。
そのチンコなんですが、体型と同じくどうも太いみたいなんです。
美鈴「顎が外れちゃいそう」
なんて言いながらしゃぶり続けてるんです。
そして、○○が逝きそうになったのを察知したのかフェラを中断して
美鈴「まだ逝っちゃだめっ・でもぉ~・・この太いのを入れられたら壊れちゃうかも」
なんて言いながら縁に腰掛けた○○に背中を向け、後背座位でマンコにチンコを自ら挿入していきます。
しかし、本当に○○のチンコは太いようで、簡単には入らないみたいです。
そのあたりは○○もわかってるようで、立ちバックの体勢にして、じっくりと時間をかけて挿入していっているみたいでした。
そういうことから、美鈴さんと○○の関係は長いのかも?って思いました。
徐々に入って来るチンコに美鈴さんは歓喜の声を上げてます。
○○「旦那と比べてどうや?」
とか聞きます。
美鈴「○○くんっ・の・・方が・いい・わ」
って答えてます。
○○「美鈴は太いのが好きなんやんなぁ~」
などと今度は年上の上司を呼び捨てにしながら○○は更に深く挿入していったみたいです。
美鈴「いっぱいに・なる・・・○○君の・・お・ちん・・ぽ・で・・・いっぱ・・い・・」
美鈴さんの様子から○○のチンコは相当太いチンコなんだと思いました。
どんなものか見たい気がしますが、暗がりなので見えないことがもどかしかったです。
その後、美鈴さんのマンコも○○のチンコに馴染んだのか本格的なピストンが開始されたようです。
○○が美鈴さんの腰を持ち、大きく腰を振っているのがシルエットでわかります。
美鈴「うおっ・うおっ・おおっ・・・うおぅっ・おうっ・・・あおっ・」
とてもじゃないですが、あの美形の顔立ちをした美熟女が発する声とは思えない女獣と化した正に獣のような喘ぎ声をあげてます。
○○「縁を持って」
○○は、美鈴さんの身体を回転させ、浴槽の縁で身体を支えるように指示しました。
美鈴さんが言われたようにすると、ストロークを大きくとりチンコをギリギリまで抜いて、美鈴さんがつられて腰を押し付けてくるタイミングでチンコを打ち込んでいきます。
禿げデブの癖になかなかのテクです。
見る角度が変わったので、○○のチンコが美鈴さんに打ち込まれていくのが見えるようになりました。
太さは、顎が外れるって程ではないようでした。普通に見えます。
美鈴「もっ・う・だめっ・・」
そう言うと前に崩れていきます。美鈴さんは立ってられないようでした。
○○「まだまだやで~・これからや」
そう言うと○○は、美鈴さんを抱きかかえるとガラス扉の前のわずかにある湯浴み場に移動してきます。
僕はあわててガラス扉から離れます。
幸いな事に抱きかかえた美鈴さんと足元に気をとられている○○は気づいてません。
大浴場内は、真っ暗なので向こうからは見えないようです。
それに、大浴場内の浴槽に入った僕は、露天風呂からは死角になっているはずです。
なので、○○と美鈴さんのエッチを近くで見ることが出来ました。
○○は、美鈴さんを優しく寝かせると正上位で挿入していきます。
その時に、美鈴さんが大きいって言ったわけを知りました。
○○のチンコの亀頭部が大きくエラを張ったまつたけのような形になってるんです。
それに上向きにカーブを描くように反ってるんです。
あんなので膣内をかき回されたら堪らないでしょう。容易に想像がつきました。
僕の予想通り、美鈴さんの女の悲鳴はチンコが入っていく時よりも、抜かれる時の方が気持ちいいって感じでした。
入って行く時は、「あっ」「おうっ」とかだけど、抜かれる時は、「んっ・・・ふう」「んんんんっ・・・・」とか苦悶の喘ぎ声なんです。
エラで膣壁を掻かれるのが強烈な快感を与えているのが、はっきりとわかりました。
さらにつられて美鈴さんが腰を浮かすと全体重をかけて突きを入れるんです。
そんなことが休みなく続けられるんですから、美鈴さんは堪ったもんじゃないです。
美鈴「あっ・・んっ・・・おっ・・んんん・おう・・・んっ・ん・・・・ふうぅ~・あっ・・んんっ・・・」
美鈴さんもあまり大きな声ではありませんが、絶え間なく嬌声を上げ続けます。
○○の腰の動きが一段と激しく早くなります。
○○「イクでええか?」
美鈴「いっ・い・・わ・・」
○○は、もの凄い速いピストンを打ち込んでいます。
美鈴「はっ、はぁおおおおおおおおおおーっ!はぁああうううあっ・・・・・はぁううううううううっ・・・・」
美鈴さんが逝ったようです。
○○は、チンコを美鈴さんのマンコから抜くと美鈴さんを跨ぎ、顔射をしていました。
そして○○が射精し終えると、美鈴さんは自分からお掃除フェラをし始めてました。
○○「チンポが大好きな女やなぁ~美鈴は~」
美鈴「いいわ~この味・堪らない・大好き」
なんてことを言い合ってました。
この後、美鈴さんと○○は露天風呂に浸かり、まったりとしていましたが、僕は見つかるとまずいと思い、その場から離れ大浴場から出て行きました。
しかし、禿げデブ野郎が、北条麻紀似の人妻でもある美人韓国系熟女とエッチって羨ましいです。
好みは人それぞれとは言え、頭の中は何故?という疑問符だらけです。