僕が親の仕事の関係でアメリカ西部の高校へ行っていた頃の体験です。
場所は、詳しくは言えませんが、少し田舎で保守的な所で、皆さんが想像するアメリカらしい風土や風景が広がる町です。
そこで歴史の教師をしていたのがブルーアイでブロンドヘアーをしてるマリン先生です。
34歳で身長169cm、体重60kg。スリーサイズは89-61-86cmで、ドレスサイズはUS6号。すらっとした理想的な体型をしています。
マリン先生は、3年くらい前に不慮の事故で夫を亡くしている未亡人だった。子供はいない。
年上が好きなませたガキだった僕は、彼女に一目惚れしたことは言うまでもない。
34歳なので、子供もいないとなると、すぐに再婚しても良さそうだけど、してないのは、保守的な風土ってのが関係してるようだった。
入学後の初授業を受けてから、オナニーのネタになった。
そして毎日毎晩のように、女教師マリンとのエッチを想像して勃起させたチンポから、精液を何度も放出させていた。
マリン先生も日本人の僕のことを気に留めているようで、何かと気づかってくれた。
そうなので、すぐに打ち解けた関係になった。
そうは言っても、告る勇気ってのはなく。
ただ時間が流れていった。
そして、いつのまにか夏休みになっていた。
アメリカの夏休みは、皆さんも知っていると思うけど、やたらと長い。
その休みを使って、マリン先生は家のガレージをプレイルームに改造することにした。
アメリカでは、そういう事を女性でも自分でDIYするようで、僕も手伝いをすることになった。
最初は、何人かの生徒が手伝いに来ていたけど、旅行とかに行って、手伝いは僕だけになっていた。
その日も僕は、バイクでマリン先生の家へ行った。
アメリカでは、車の免許を取っても良い年齢だったけど、日本ではまだという事で親から取る事を許してもらってなかった。
でも、晴天率が高い気候のところだったし、温暖な土地なので不便さは感じないでいた。
マリン先生の家に着き、いつものように呼び鈴を鳴らす。
マリン先生が、明るい元気な声で、家へ迎え入れてくれるはずです。
しかし、何度か呼び鈴を鳴らしたのだが、マリン先生が出て来る気配がない。
どうしたのかと、玄関脇のリビングを出窓越しに覗いて見る。
レースのカーテンが開いた窓から吹き込む風で揺れてる。
その先には、ソファーやテーブルがあるだけで、マリン先生の姿はなかった。
僕は、裏手の方へ回ってみることにした。
裏口へ行き、ドアノブを回すとドアが開く。
アメリカで鍵をかけないなんて不用心だなって思う。
僕は、「おはようございます!」と言った。
しかし、家の中から返事はしない。
僕は、キッチンを抜け、ダイニングに入ったがマリン先生の姿はない。
その時、僕の耳にシャワーを浴びる音が聞こえた。
リビングの先がベッドルームになっている。
そのベッドルームについているバスルームから聞こえてくる。
マリン先生は、シャワーを浴びていたので呼び鈴も僕の声も聞こえなかったみたいだ。
僕は、家から出て待つことにした。
ガレージの方へ行くと、バスルームに近い事もあって、シャワー音がよく聞こえた。
その音を聞きながら待つが、シャワーは終わらない。
ちょっと長過ぎじゃないのかと思って、家に入り、今度はベッドルームまで行ってみる。
シャワーの音が聞こえてくる。
でも、僕は、その音がずっと同じ事に気付いた。
身体に浴びてるのなら、何かしら音に変化があると思うのだが、ただ流れているとしか思えない音だった。
僕は、バスルームのドアに耳を当ててみた。
シャワーの音しか聞こえない。
マリン先生の身に何かあったのか?そんな事が頭をよぎる。
もう一度、確かめるようにドアへ耳を押し付けて聞く。
シャワーの音がよく聞こえた。
そして、シャワー音以外も聞こえてくる。
それは、微かだけど、聞こえた。
それは、マリン先生の声。
それは、声というより吐息。
それは、吐息というかアノ声。
そうは、気持ち良くなった時に出る声。
マリン先生は、オナニーしていたのだ。
僕は、躊躇ったが、バスルームのドアを、そっと開ける。
シャワーカーテンが引かれていたんで、マリン先生の姿は隠れていたけど、喘ぎ声がハッキリと聞こえた。
それに、クチャクチャいう音も聞こえてくる。
間違いなく、マリン先生はオナニーをしている。
そして、「ディビット・・・ダーリン!私をひとりぼっちにするなんて・・・・・・・もう三年もたつのね」
そう言うのが聞こえた。マリン先生もエッチな事をしたいのだ!
そう夫を亡くして三年。
マリン先生は、オトコを欲している!
そう確信した僕は、勇気を出して行動する事にした!
独りよがりの考えではあったが、その時はそうとしか思えなかった。
僕は、着ていたTシャツやジーンズを脱ぎ全裸になった。
シャワーカーテンを開ける。
マリン先生は、浴槽にしゃがんでいた。
股を開き、左手人差し指と中指で肉襞を左右に広げて、右手の中指でクリトリスをこねくり回していた。
マリン先生は、驚いたようで、何か言おうとしたが声にならなかった。
驚いた顔を赤くさせながらマリン先生の視線は目の前にゆっくりと移っていった。
そして、エラのはった丸っこい亀頭から茎の根元まで、チンポの長さを測るように視線を動かせた。
弓なりにそそり返ったチンポから目を離せないようだった。
「私・・・なんというか・・・これは・・・」マリン先生は、言葉が続かないようだった。
オナニーを見られ、そそり立つチンポを目の前に突きつけられているのだ。
頭が混乱して、状況が飲み込めていない感じだった。
「先生・・・・僕に、僕に・・・・エッチさせて・・・・」
きれぎれに僕は言った。
僕はマリン先生の脇の下に手を入れ、引っ張り起こそうとした。
でも、僕の手が滑ってマリン先生の胸を撫でた。マリン先生は、腰が抜けたように立てなかった。
しかし、視線は相変わらず、そそり立つチンポから離れる事はない。
僕は、もう一度マリン先生の脇の下に手を入れ、引っ張り起こした。
僕は、マリン先生の肩に手を回して、僕のむき出しの胸に強い力で引き寄せていた。
マリン先生が喘いだ。「だめだわ・・・あなたは、たったの16歳よ、こんなことしちゃ・・・・」
でも、僕は躊躇いがちに手を伸ばし、柔らかに張りつめた両方の乳房をしっかりと掴んだ。
すると、マリン先生の身体からすうっと力が抜けていった。
慌てて僕が、手を背中に回さなければ、その場にくずおれてしまうところだった。
それなのに、マリン先生の手がまるで意志を持っているかのように動いた。
すっと伸びた両手が、硬くそそり立つチンポをしっかりと包み込んでいたのだ。
「あっ、いいっ・・・・・・先生・・・・・」
マリン先生の指が動きを開始した。チンポに沿ってゆっくりと上下に撫でる。チンポの表面をゆったりとおおっている皮を指の間に挟んだり、引っ張ったり・・・・・・
しかし、口では「だめだわ・・・あなたは、たったの16歳よ」とか「いけない、こんなことしちゃ」とか言っていた。
「先生。とっても・・・・とっても綺麗だ。それに・・・・ああ、いい感じ・・・ねえ・・・してもいい?」
僕の口から出た言葉に、マリン先生はこたえなかった。
しかし、弓なりにそった僕のチンポをきつく握ったまま、マリン先生は僕をベッドルームに誘おうとした。
「す、すごい、先生!すごい感じだ」
僕は、その刺激に堪らず、マリン先生の手に温かく粘る液体を飛び散らせていた。
「先生・・・・・・・・・」僕が失態に戸惑っていると、「喋らないで、ミッチー。今は、ね。後で、話さなきゃいけないことはあるわ。でも、今はだめ!さぁ、私にまかせてちょうだいね」
そう言いマリン先生は、僕の手を引きバスルームから出て、ベッドの端に座らせた。
「大丈夫よ、ミッチー。怖がらないで」マリン先生は、そっと僕の方ににじり寄る。
僕は、マリン先生が近づくのが待ちきれずに、グッと引き寄せた。一瞬、気まずい雰囲気が生まれた。
それを振り払うようにマリン先生が目を閉じて、僕にキスを求めるように顔を上向けた。
躊躇いがちに唇を僕は重ねた。僕は小刻みに体が震えていた。ぎこちないキスだが、手慣れたそれにはないスリルをマリン先生は味わっているような気がした。
その証拠に、僕の身体が興奮に波打ち、キスが貪るような激しいものになると、マリン先生はカチカチに硬くなったチンポに添えた両手を動かし始めた。
そして、ピッタリと僕の身体に全身を押し付けてくる。
僕は、痛々しいまで膨らみ、突き出してきた乳首に気づき、つねりこねくった。
反対の手でマリン先生をしっかりと抱きしめる。
乳房を責めていた手を下へ下げていくと、一瞬マリン先生は抵抗した。
が、次の瞬間にはマリン先生の太腿は大きく開かれ、僕の手は花芯にすべりこむことができた。
僕の指は、マリン先生の秘所を探り当て、割れ目を押し開くように上下に動いていた。
マリン先生の花弁の中心は熱くたぎり、しとどに濡れていた。
「ミッチー・・・・・あなた、あなた今までに・・・・・女の人と寝たことあるの?」
「一度も、先生、でも・・・・・・先生と、いつかは、きっと・・・・・・・・」
僕に男を知った女をとろけさせるようなテクニックなどあるはずがない。
しかし、僕が童貞であることがわかったマリン先生を興奮させたようだった。
不器用な愛撫は、歓びの声をあげさせるほど、その身体を燃えさせていた。
「ミッチー、もう待てないわ。早く来て!」
マリン先生は太腿を思いっきり開き、僕の身体を包み込むように脚を絡めてきた。
僕もぎこちないが腰動かして、猛り狂ったモノを打ち込もうとした。
しかし、マリン先生の柔らかな腹の肉に突き当たるだけだった。
「焦らないで、ミッチー」マリン先生が耳元で囁く。両手を僕の腰に添えると、リードするようにその手をリズミカルに動かす。
「そう、ゆっくりね、ミッチー・・・・教えてあげるわ」
マリン先生は、そろそろと僕の股間に手を伸ばし、チンポを探り当てた。それを太腿の間の濡れそぼった切れ込みにあて、その紅く膨らんだ肉唇が亀頭の先端に当たるように腰を浮かせた。
僕は、蜜壺の入り口がわかったので、一気に強張ったチンポを押し入れた。その太い亀頭と茎がマリン先生の身体を貫いた時、マリン先生は思わず声をあげていた。
「アーッこんな感じ、初めてだ」僕も初めての感触に酔いしれていた。
「ミッチー、お願い、グッと入れて・・・・・・」僕の年の割にがっしりした肩をしっかり抱え込んで、マリン先生が懇願してきた。
「そう、そうよ。あーっ、速くして、ミッチー・・・・・・・もっとよ!」
僕の腰の動きが速くなり、呻くような声が口から漏れた時、マリン先生は僕がすぐにも果ててしまいそうなことがわかったようだった。
マリン先生は僕の腰に脚をまわし、速いテンポでリズムをとるようにそれを動かした。
僕の一突き一突きが、マリン先生に悦びの震えを起こし、その花芯を肉棒の根元に吸い付かせるように円を描いて動かせた。
「あっ、もうだめだ!」
僕は呻き声とともに、身体を硬直させた。その瞬間、マリン先生の身体の中でチンポがより硬く、より太く、より長くなった感触があった。
「あーっ、す、すごい!」
僕の怒張したものの先から膣の中に噴射される熱い白液を受け止めながら、マリン先生も歓喜の声を上げていた。
「そうよ、そのまま動かして、早く、ミッチー」
僕にしがみついたままマリン先生はむせび泣くような声をあげ続けていた。
僕は、すぐに硬さをとりもどし始めたチンポを、深く深く柔らかな肉に打ち込んだ・・・・・・。
マリン先生は、ほんのり赤みを帯びた肉唇の中心に肉茎を突きたてられて、忘れかけていた肉欲の歓びのクライマックスを掴みとろうとするかのように激しく動いた。
マリン先生は、夢と現実の間を漂っているようだった。素晴らしい歓喜の波が包み込むと同時に、マリン先生は全身でそれを受け止めているようだった。
マリン先生は、腹這いになり肘をついて、そばに横たわる僕の裸身をしげしげと見つめていた。
「ミッチー、起きてる?ちょっと話したいことがあるの」
僕が、マリン先生の方を見ると「ミッチー、どうしてこんなことになってしまったのか、自分でもわからないわ。でも、これは誰にも喋っちゃいけないことだって、わかってるでしょうね。それに二度とこんなこと起こってはいけないことなの」
僕はガバッと飛び起き、驚きのあまり目を見張った。
「もうないって?先生・・・・・・そんなひどい・・・・ねえ誰にも喋ったりしないよ・・・・だからさ」
「いいえミッチー。あなたには私たちのしたことがどんなに恐ろしいことかわかってないの?いい、私、刑務所に入れられるか、仕事をなくすかってことになるのよ・・・両方かもしれない。私は一人前の大人だし、あなたはまだ子供よ。私たちのしたことは法に背いたことなの」
僕は、マリン先生の言葉に驚いたし、困惑もしたが、意を決して言った。
「でも・・・・・今起こったことが、僕にとってどんな意味があったか、わかってくれないんですか。僕は、先生のこと、ずっとずっと、夢にまで見てたんだ。今さらやめるなんてできやしないよ。そんな、そんなこと、残酷だよ!」
僕が腕を掴み、身体を震わせながら必死に自分を説き伏せようとしているのを、マリン先生は虚ろな目でぼんやり見ていた。
僕は身体をぐっと近づけ、マリン先生の唇に唇を押し当てた。
マリン先生は、それに応えまいとした。
「ミッチー、落ち着いて」
マリン先生は、のしかかってくる僕をかろうじて押しとどめた。だが、僕はマリン先生の制止を無視して、そのまま激しく唇を押し付けた。
すると差し込む僕の舌の動きを、マリン先生も受け止める。僕の手が胸にすべりおり、優しく、まろやかに乳房を揉みしだいていくことも制することもない。
こんなふうに触らせてはいけない、許されるはずのない行為なのだ・・・そうは頭の中でわかっていても、意に反して、身体の中から湧き上がってくる感情と、甘い感触に、抗うことができないようだった。
マリン先生は、僕の手に自分の乳房をぴったりと擦り寄せてきた。
「あああ・・・・・・・・ミッチー」身体をにじり寄せながら溜息まじりに言った。「こんなこと、してはいけないの。でも、止められないわ。ミッチーと同じくらい、私だって欲しいの・・・・・でもね、みんなには秘密にしなくっちゃ。誰かが見つけたら、もうおしまいだわ。わかって?誰にも内緒よ、誰にも」
僕は、ただ深い息をつくと、マリン先生にすっと身を寄せた。マリン先生がゆっくりと手を伸ばして、しなやかに反り返ったチンポを上下に撫でる。
「どう、感じる?」茎の先端に指を走らせながら、僕の耳元に囁く。「これ、いい気持ち?」
僕は答えなかった。そのかわりマリン先生の太腿を割り、潤ったセックスの中心に思いっきり指を突き立てた。
「おおっ!いいわ、いいわ、ミッチー」
マリン先生は、僕の手をパックリと開いた亀裂の中心に導くと、指で肉唇をかきわけピンクの蕾を露わにした。
「これ、わかる?優しく擦ってみて。そっと触ってみて。これが私を狂わすボタンなの」
僕を焦らすような語り口をマリン先生は楽しんでいるようだった。
「先生、ねえ、また・・・・してもいいの?」
僕が囁くように聞いた。
「ミッチー、お願い。マリンと呼んでちょうだい。その方がずっといいわ。秘密っぽくって、先生だなんて・・・・・そう、ハニー、もう一度して!あなたを身体の中に感じたいの」
柔らかな腹部をすり寄せ、手で僕の身体中を撫でまわす。そして、もう片方の手はチンポの硬さを確かめるように指を動かし続けていた。若々しい僕のそれは、もう充分に硬く反りかえっていた。
マリン先生は、僕の上に馬乗りになると、チンポがちょうど亀裂の真ん中にあたるように位置を定めた。それから僕に微笑みかけ、ぬめった肉路に硬い先端を少し走らせると、ゆっくりとその上に腰を沈めてくる。
「いいわ、最高よ、ああっ、いい」
マリン先生は、僕の上に身体を倒すようにすると、熱い溜息を耳に吹きかけ、唇といわず首といわず唇を押し付けてきた。
「い、いいわ、いいわ、とっても・・・・・・私のこと、わ、た、しのこと、いわ・・・・・・ないって・・・・」
甘い拷問・・・・・そう、僕のチンポがマリン先生にまた甘いタブーを犯させていた。
午後の陽が僕を目覚めさせた。眩しそうに手をかざす。片腕をお腹に放り出した途端に、剥き出しの肌を感じ、こんな時間に裸で何をしていたのだろう?そんな疑問が寝起きのぼんやりとした頭に広がっていた。
横を見ると、マリン先生が僕と同じように裸で寝ていた。
一挙に記憶が蘇ってきた。
僕は、ベッドから起き上がると、爪先立ってドアを開け、リビングへ行った。
ソファに座り、先ほど起こった素晴らしい経験の数々を思い起こしていた。
そうしていると、マリン先生も起きたようだった。
マリン先生が顔だし、リビングを覗いてきた。
その背中に僕は声をかけた。
「先生、いやマリン、ぐっすり寝てたんで、起こしちゃ悪いと思ってここで待ってたんです」
「まぁ、ミッチー・・・・・・驚かすのね。捜しに行こうと思ったのよ」
僕はニヤッと笑うと立ち上がった。マリン先生は慌てて両手で身体を隠すようにするとさりげない態度をとろった。
僕はつかつかとマリン先生に歩み寄り、その身体に手を回した。
「ミッチー・・・・・お願いだから、ここではやめて。さっきのこと、話し合っておかなくちゃ」
だが、僕はマリン先生に喋らせようとはしなかった。
「もう話したじゃない・・・・・マリン。あれ以上、話すことなんかないよ」
僕は力を込めて、マリン先生のすべすべした背中に回し、指を次第におろすと、むっちりとした二つの丘を揉みしだいた。
マリン先生の身体にまた官能の稲妻が走ったようだった。
その時に二台の車が通り過ぎた。
「窓が開いているわ。他の場所に行きましょう」マリン先生が僕の肩に頭をもたせると泣くような声で呟いた。
見ようと思えば、誰でもこの痴態を覗ける場所に僕たちは立っていたのだ。
僕はその言葉に黙ってうなづくと、マリン先生をしっかり抱きしめたまま、ベッドルームに行き、壁に押し付けて、マリン先生の唇を激しく貪った。
そして、乳房を揉みしだき、親指に力入れて乳首を押した。
快感にマリン先生は喘いだ。その手はせわしなく、若々しく猛り狂う僕の股間をまさぐっていた。
「とっても綺麗だ。先生・・・マリン。僕はすごくラッキーさ。ずっと思い続けてたんだ。夜、ひとりで妄想しながら・・・」
僕の声はうわずり、かすれていた。
「そうだったの」マリン先生は僕の言葉の続きを想像しているようだった。「あの事を・・・自分でしながら本当に私のことを思ってたの?・・・・ああ、ミッチー、そう思っただけで、堪らないわ」
僕はマリン先生の肩を押すようにベッドへ倒した。
マリン先生は喘ぎながら大きく脚を広げ、潤った股間を僕の前にさらけ出していた。
「ゆっくりね、ミッチー・・・・・」僕が大きく開いた太腿の間にチンポを押し付けていった時、マリン先生は囁いた。
「ゆっくり、その方がふたりともずっと深く味わえるわ」
マリン先生は、僕の身体に沿って手をすべりおろすと、硬くなっているチンポを包み込んだ。
一方の手で、チンポを導き、もう一方の手では、それを迎え入れられるように肉唇を広げた。
太い先端が花弁をめくりあげ、中に埋め込まれていくのを僕はじっと見入っていた。
先端の亀頭のエラがマリン先生の蜜壺を突き、溢れ出る熱い愛液塗れになった瞬間、マリン先生の口から喘ぎ声だけが漏れていた。
僕はマリン先生のリードに従って、ゆっくりと腰を使った。チンポが徐々に恥毛で縁取られた身体の中心に埋め込まれていくのを、マリン先生の視線はじっと追っている。
「ミッチー・・・私が本当に初めてなの?本当?初めて?」
僕はグッと根元までマリン先生の中に押し込みながらうなずいた。
こんな会話が僕を大胆にさせた。僕は息をはずませながら衝動にかられたように激しく腰を使いはじめた。
マリン先生の両脚は、一突きするたびに高く突き上げられ、小刻みに震え、僕がいっそう激しく突き立てていくと、さらに燃え上がり、喘ぎ声もますます大きくなっていった。
異様な興奮に燃えてマリン先生は腰をよじり、熱い膣口で激しくチンポを締め上げてきた。
「ううっ、いくっ・・・・・」
僕は身体を小刻みに震わせた。子宮の先端に第1回目の熱いほとばしりを噴出させる。
それを感じたのかマリン先生も悦びの絶頂に駆け上がっていく。
身体の中に僕の熱い白液が注がれるたびに、あられもなく叫ぶ淫らな声がした。
これが僕の外人との体験です。