私は現在46歳で主人は50歳です。
13年前から夫婦で年に1度はハワイに行ってたのですが
毎回ポリネシアン文化センターでショーを見てました。
私たちの隣のテ―ブルには亭主は黒人で奥さんは米国人の夫婦・・
英語の分からない私に奥さんから声が掛って来たのですが
返事のしようもありません。
チンプンカンプンの私に奥さんは亭主を指さして私を見向き妻の顔を見ながら小指を建てました。
どうやら私の妻に興味があるらしく「OK!」と指で合図しました。
・・・で結果的にはショ―が終わるまでチンプンカンプンの話に耳を傾けて
終わると私たち夫婦を車にも乗せて自分たちのホテルの部屋へ連れて行き
「okusantosexshitai!」と言い出しました。
私は勿論、奥さんとオマンコする訳ですが
妻に聞くと「私の身体に大きなモが入るのね!」と満更でも無いような返事でした。
「OK!」の返事をすると直ぐにシャワールームへカップルずつ交代で入りました。
金髪の奥さんの大きなオマンコに私の素チンがいじけないかと気になりましたが
流石に金髪さんはテクニシャンで私のチンポはギンギンに硬くなり
奥さんは嬉しそうに「ウタマロ~!」と口走りながらオマンコをグイグイ。
私の妻の方は黒人特有のデカマラで口に咥えてもマトモに入らない・・
それでも亀頭をカリカリチューチュ―して上げてると
真っ白でドロ~の精子が飛び出して妻の口の中に・・・
世間は広いな~と思わせるような事が起こり、デカマラは数分後にはビンビンとなり
今度は妻のオマンコの入り口を先っぽでスリスリしたかと思うと
徐にグイッ!・・・妻の腰が引けたように思えたらズブリとデカチンが挿入。
妻の喘な表情に私のチンポも硬くなり金髪さんのオマンコに一目散。
実は翌日も同じようにオマンコをしたのですが妻のオマンコに「お前も大したものだ!」と感心しながら
2日間に渡るテデンチンとデカマンを味わいハワイを後にした我が夫婦でした。