私たち夫婦は某米軍基地の近くに住んでいて
私(52歳)はサラリーマンで妻(49歳)は居酒屋を営んでます。
基地が近いという事で米軍のお客さんも居酒屋へ時々来てくれてますが
私も会社が引けたら早々に帰宅して手伝ってます。
米軍のお客さんの中に顔が端正に整った若い黒人さん(28歳)が居て
片言の日本語で「休みの日に何処かへ連れてってくれませんか?」
日にちが決まり店の前で待ち合わすと「私の日本の彼女」と言って
30代後半の可愛い女性も同伴でした。
「お酒を飲みたい」と言うので都内の大きな公園に行ってから自宅へ戻り
余計なお金を払う必要のない妻の居酒屋で飲みました。
♂♀2人がお酒を飲めば卑猥な会話が出るのは必然です・・
彼と女性は「久しぶりに逢ったんでセックスしたい」と言い出すと
「ここの2階でセックスしても良いですか?」との事で「OK!」すると
直ぐに2階へ上がって行き「30分したらあなた達も2階へ来てね」
30数分後に2階へ上がると1戦を交えてスッポンポンの2人・・・
若い黒人に太くて長いイチモツを見た私はビックリ・・・
私の妻は目を見開いたままで「凄い・凄い」と言い出したので
彼女が「私は旦那さんとオマンコするから彼のチンポは奥さんの好きにしても良いよ」
私と妻は直ぐに裸になり私は彼女のフェラテクでチンポが硬くて痛い程になり剛毛のオマンコへ突っ込みました。
黒人と妻は彼がリードしながらオマンコをペロペロ~
それだけで妻は顎を突き出して喘ぎだしてました。
いざ妻のオマンコへ太くて長くて黒いデカチンが挿入されると妻の喘ぎは一段と激しくなりました。
長くてカリが大きいチンポがオマンコの中を出たり入ったりすると膣壁の擦りも凄いらしく妻も大きな声で
「こんなオマンコはした事が無い」とヨダレを垂らさんばかりの喜びようでした。
お互いに2回ずつ満足して終焉にしましたが彼が日本に来る度に同じ4人で思う存分嵌め合うようになりました。