スポバーで観戦中から気にはなっていたのだが、ちらほらいた外人さんの中に単独で来ていて密かに相手チームを見守っているふうな黒人の女の子がいて。
終了後みんなが落胆したりヤケ酒だと騒いでいるなかで、ちょっぴり嬉しそうにしているその子に話かけてみた。
やはり西アフリカのコートジボワール(共和国?だったっけ?)出身の子だった。
離れた君の母国を祝して食事をご馳走するよという誘いにのった彼女に親身になるフリをして酒も勧めて酔わせて、そのまま昼間っからラブホへ連れて行った。
というか、意外にも彼女も肉体交流を深めることに賛同してくれて、出会ったばかりなのにお互いの性器の外見と味と香りを楽しんで(幸い臭いマンコの子では無かった)からがっちりベッドイン。
黒人ながらに可愛らしいルックスに反して、凶暴な爆揺ボインと開催国のサンバダンサーも真っ青な激しい腰のグラインドで、完全に蹂躙されているのはコチラ側のような図式になってしまい。
序盤だけ彼女をイカせたような流れだったもののすぐ立場が逆転して、騎乗する彼女にヤられるまま情けなくも射精(中田氏)。
四つん這いで精液をマンコから垂らして「モウ終わりナノ~?」と挑発する彼女にイラッ(ムラッ)ときて、彼女の細い腰を掴んでひき寄せながら激ピスでバック姦。
ペース配分もなくただただ乱暴にパンパン彼女のヒップを突きまくり、数分後には再び射精(また中田氏)して気を失うように眠った。
起きたら、密着している彼女にいきなり結婚を迫られた。
急かもしれないがこういうのはフィーリングが大事で中田氏までしちゃったんだから、とグイグイくる彼女。
純正黒人なのに相かわらず可愛らしいが、どこか獲物を捕捉した肉食獣みたいな圧も発している彼女に抗えそうもない。
彼女は日本語スラスラだが、母国の仏語どころか英語もろくに話せない自分が彼女と電撃婚とかしてしまって大丈夫なんだろうか。
とりあえず、家に戻って深夜と早朝にそれぞれ彼女と3発目と4発目(どちらもバック姦からの中田氏)をした。
彼女の褐色のボディとネットリ絡みつく桃色マンコの魅力からは逃れられそうもなく、このまま彼女と家庭を築く展開しか選択できなさそうだ。