久しぶりのセックス。ウエカラシテ、と言われました。
すでに硬くなった僕のムスコ。
こっそり枕元に隠してあったジェルを取り出し、妻のあそこに塗りたくります。
そしてゆっくりおちんちんの先で洞窟の入り口付近を探索。
まだ湿り気が十分ではないと判断し、上下にクリをマッサージ。
彼女はもう中に来てほしいのか、手で誘導しようとします。
そこでちょっといたずら心が芽生えました。
腰を引き、ムスコが中に入るか入らないかの寸前でとめます。
ちょっと戸惑っている妻の手をとり、ムスコを彼女のひだひだに押し付け、上下運動を続けさせます。
すると、最初はゆっくりだったのがだんだん早くなってきます!
そこまでくると、僕は気づかれないようにそおっと自分の手を離します。
でも彼女の手はそのまま、僕の硬いチン子を握り締めてブンブン自分のクリになすりつけています!
はっと、僕の目を見る彼女。
そう、夫のイチモツでオナニーをしていることに気がついたのです!
でももう止められません。いや、余計に興奮しだしたのかはあっ、はあっ、と荒い息遣いで、目を閉じて、ぐりぐりとチンポオナニーをしています。
意地悪な僕は彼女の頭を持ち上げてやり、目を開けさせて、自分が何をしているのかようくみえるようにしてやりました。
さあ、よく見るんだ。俺がいない昼間、いつもこういうことをしているんだろう、と。
おしおきに今日はチンポはおあずけだ、というと彼女は、オネガイ、ホシイノ。イレテ、、、
なにをいれるのかな。
アナタノ、ソノ、カタクテ、オオキナモノ、、、
それは何だい?
アナタノ、、、チ、ン、ポ、、、