親父が「新しい母さんだ」ととつぜん黒人のお姉さんを連れて来たのには驚いたが、産まれも育ちも日本なだけに顔立ちと肌の色いがいはそんなに違和感もなく、実際オレにも良くしてくれていた継母。
異様にエロいスレンダー美巨乳な継母(黒人オンナ)の肢体は婚姻関係を結んだ親父のモノとして毎晩ズッコンバッコン犯され、我が家の廊下には湿った肉と肉が擦れる淫靡な音とよく通る継母(黒人オンナ)の嬌声が響く夜が約半年も続いた。
そして、ヤり過ぎのせいか親父がポックリ亡くなった、享年52歳。
哀しみに暮れる継母を慰めようと部屋に入ったタイミングがマズかった、いやちょうど良かったのか、継母(黒人オンナ)はバイブ自慰して股間をヌルヌルにした仰向け状態で失神していたのだ。
刺さったままウィンウィン稼働している偽物を引き抜いて、半年間ガマンしてきたオレの情欲を勃起ペニスとともに継母(黒人オンナ)のマンゴーの中に突き立てた。
ヌリュンと温かい継母(黒人オンナ)のマンゴーを掻き分け進入していくと失神しているはずの継母(黒人オンナ)の膣内が別の生き物であるかのようにウネウネと脈動した、…初挿入のせいもあってソレだけで射精してしまった。
それでもまたすぐに勃起したので気をとり直して今度はシッポリと継母(黒人オンナ)の膣内との一体感をマンキツ、とふと継母の顔を見ると薄目を開けて微笑んでいた。
「お母さんのナカきもちイイ?ニグロ(黒人)だけどそれでもイイ?」気弱に微笑む継母とさっきから繋がった下半身が奏でているニッチュニッチュ厭らしい音、そしてペニスを握り潰すかのように蠢いている継母(黒人オンナ)の熱い濡マンゴー。
正直、その後はどんなプレイで何発ヤって継母ともどもどんな言葉(または鳴き声)を発していたのかはまったく記憶にない…。
気がついたのは朝方、体液まみれのベッドでうつ伏せで失神している継母(黒人オンナ)に尚もヘコヘコ腰を振ってる最中だった。
いちおう射精態勢にはなったものの一滴も分泌される気配がなく、空撃ちの激痛だけがはっきりと伝わってきた。
…そんな初夜を経て数年、協力して二人でなんとか暮らしてマスよ、子供二人を育てながら毎日ヒイヒイいってマスけど、もちろん夜は嫁(黒人オンナ)をヒイヒイ悦ばせて懲りずに三人目仕込み中です、まあまあ幸せです。