32歳バツイチ、14歳の娘と暮らしてます。
よく行くバーで知り合った黒人さんと付き合ってます。
アメリカ出身の彼はボクシングをやってて背も高く、筋肉も凄くモリモリで逞しくてカッコいいです。
外見からは年齢がよく分からなかったけど、21歳と聞いて私より随分年下なことにビックリした。
彼のチンチンを初めて見た時もめっちゃビックリしました。腕がぶら下がってるんじゃないかと見間違うような大きさだったから。
初めてエッチする時は凄く激しい獣のようなセックスを想像して少し身構えてましたけど、彼は見た目とは裏腹な凄く優しいエッチでした。
中でもクンニと手マンはとっても気持ち良いです。
昔付き合ってた元彼や元旦那は全然してくれなかったので、余計にかもしれないですね。まるで果実を貪るように湿った音を立てながら、時に優しく、時に激しく舐めたり吸ったり。長い時で30分くらいずっとクンニしてくれます。その間、私は何度もイかされちゃいます。
そうやって時間をかけてマンマンをほぐしてくれているからか、彼の大きなチンチンを思ったよりも易く受け入れることが出来ます。
それでもマンマンのお肉を掻き分けて捻じ込まれる大きなチンチンの衝撃は相当なもので、それだけで身動きが出来なくなってしまうほどです。
私のマンマンに何度も何度も突き刺さる彼の大きなチンチン。
ピストンされている間、何だか感覚神経が全部マンマンに集中してるような感じになって、本当にチンチンの事しか考えられなくなってしまいます。そんな感覚が続くとだんだん訳が分からなくなってきて、気が付いたら終わってるなんてことも少なくないです。彼はその間、ずっと私に寄り添ってくれて優しくお腹を撫でてくれてます。凄く幸せな気分になります。
行為が終わったベッドの上には、私がお潮を吹いてしまったと思われる水溜りとマンマンから出てきた彼の精子が零れ落ちていることが殆どです。
こんなに満たされるエッチを知ってしまったら、もう彼以外と寝ることは考えられないほどです。