某街。
出張で一人小料理屋に入ってみた。
おばあさんが一人切盛りしている。
一時間位して、外国人風のミニスカブーツの長身女性が入ってきた。
「あそびですかー?」
突然の問いに驚いていると、おばあさんが「うちは遊べるのよ」
聞くとこの外国人女性とお遊びができるのだという。
ほろ酔いのオレは隣に座る長身女の太股にしか目がいかない。
「お兄さんいこっ」
「えっお金ないよ」
「いいの、お金をとったら犯罪よ」
おばあさんにすすめられるまま近くのマンションの一室へ長身と行った。
マンションのドアを閉めると、長身はエロい表情をし出す。
「お兄さーん、あんたみたいなイイオトコ、私トロトロになっちゃった」
と体を絡めて来る。
すでに勃起。
「おっきい。舐めさせて」
ズボンおろされる。
「おっきいね。入るかな?」
と頬張り始める長身。
オレは押し倒して、綺麗なストッキング脚を頬擦り。
太股で頭挟まれたり幸せだ。
いい女の股間の蒸れたいい匂い。深呼吸した。
「お兄さん変態ね」と頭を締め付ける。
一気にストッキングとパンツを剥いて、指を突っ込む。
ヌルヌルだ。
二本の指でこね繰り回すと愛液がとんでもないことに。
長身なのに胴が短いモデルのような体型で騎乗位にしてしたから突き上げ腰を掴んで前後にゴリゴリお互いの毛をこすりつけるように乱暴に突き上げこね繰り回していると、だんだん長身が白目むき出しへたりこんだ。
いい匂いの女だ。
ハァハァ呼吸している長身に超ディープに舌を入れて口の中を味わう。
そして、まだいっていないオレはスペシャル突き上げで、長身を失神させた。
その後も指で何度もイカせて長い脚とこぶりな胴体を思う存分もてあそんだ。
アナルもマンコも脇の下もアレだけ舐めて美味しくて興奮したのは、あんなにいい女だったからといまでも思う。
やっぱり長身スレンダーがやってて一番いい!
さてソープでもいきますか