続きです。手を握られ部屋に着くと布団の上に2人向かい合うように座り、買ってきたビールで乾杯しました。しかし私の目の前にはほぼ裸の自分好みの女がいる。理性を保つのがやっとの状態です。しかしジュンは至って普通にビールを飲んでいます。たまにジュンが姿勢を変えるとパンティのきわどいラインから毛がチラチラ見えたり、ブラが少し大きいのか?乳首が見えます。そんなギリギリの状態で話をしているとジュンが『私はカズが好きになった。多分カズも私のこと嫌いじゃない。でもカズには彼女がいる、私はタイに旦那がいる。でも今は日本にいるから旦那と会えなくて寂しい。でも来月にタイに帰って旦那と別れる。だから私の遊び相手というか、友達になって欲しい。』私は驚きました。まず、ジュンが結婚していたこと。(ジュンは当時25歳、私21歳)これは今まで聞いたことがなかった話。次に別れるという話。寂しさを感じるなら別れなければいいと思ったけど黙って聞いていました。ジュンは『ワタシ正直に話すからカズも答えてほしい。恥ずかしいけど私は2年Hなことしてない。』私は『ジュンは可愛いからいっぱい告白されるでしょう?』『昔、店で知り合った人と一回だけHなことやったケド病気になった。今は治ってるからな。アハハ。だから怖くなった。カズは病気じゃあないだろ?』『うん』ジュン『だからして欲しい。』『わかった。じゃあ俺からもお願い。痛いこと、汚いことは絶対にしないし、ジュンが嫌と言ったことは絶対にしない。だからHの間は俺の言うことを聞くこと。わかった?』ジュン『わかった。』私『わかったじゃあないよ。わかりました、だよ。』ジュン『わかりました…。なんか恥ずかしいナ』私はジュンに全部下着を脱いでと言いました。ジュンは電気を消してと言いましたがさっき約束したので消しません。ジュンに自分で両足を持たせ、M字開脚をさせ、じっくりと陰部を見ます。ジュンは『恥ずかしいな。早く触ってヨ。』『やだ。もう少し見る』3分程見て舌でクリをチロっと舐めるとジュンは『あー。あー。キモチイぞ。』仕事終わりだから匂うかと思っていたがどうやらコンビニに行っている間に陰部だけ洗ったらしく石鹸のイイ匂いがした。私は次に指でクリを少しいぢり、穴を少し広げ、中を見るとヌレヌレです。中指と薬指を入れ、潮を吹かせようと激しく動かすと『キモチイけどなんか変だ!オシッコ出るぞ。汚いからダメ!』少し怒り口調になったので指を抜き、今度はアナルを責めようと愛液を小指にたっぷり塗り、いざ挿入。嫌がると思ったがすんなりと小指は入った。次に中指を入れようと小指を抜くと『あっあっ』と声を出すのですかさず中指を入れようとアナルに当たった瞬間に『ダメ!そこも汚いから』とNG。そこからは変態プレイは封印し、ノーマルで射精(ゴム無し、腹出し)。途中ジュンはあまり声も出さずあまり楽しいプレイではなかったが好きな女を抱いたという意味では満足だった。全てが終わりティッシュで処理していると『さっきオシッコ出そうになったやつキモチイな。そのままやってたらオシッコ出たかな?やってみるか?』私は心の中でガッツポーズ。『じゃあお風呂でやる?』と言うと『それイイナ、お風呂に行こう』と2人全裸のまま風呂を目指し歩いていると玄関から『ガチャガチャ』と音がして私とジュンは固まりました。扉が開くとジュンと同室仲間2人がいました。ジュンの仲間(ランちゃんとマミちゃん)が『オーゴメン、カズ、ジュンとHしてたのか?ジュン、気持ちよかったか?』とジュンはまだ固まったままです。するとランちゃんはいきなり私を押し倒そうとします。私は初めは抵抗しましたがこのまま倒れた方が面白いかもと考えてあっさりと倒れました。ランとマミは2人でタイ語での会話をして何かをジュンに確認しています。ランに上半身を押さえられ、脚はマミが押さえています。ジュンが何かを確認できたのか、『わかった。』と日本語でしゃべりました。するとランが『カズ、私もHしたいよ。いい?ジュンはイイって言ったよ』ランの息はかなり酒臭く酔っているのは明らかでした。私は困惑し、ジュンを見ると私に向かって両手を合わせ、お願いのジェスチャーをしています。正直ランちゃんはNGだったのですがマミちゃんは小柄で可愛いかったので『ジュンがいいならいいよ』と答えました。するとランが『マミ、ワタシ先に入れるから先にシャワーしてきな。』マミは
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