月曜日の会議のため、前泊の予定で茨城のつくば駅に降り立ったのは日曜の昼過ぎ。
会議で何度も来ている場所なので、ビジネスホテルへ足を向けたところ、地図を片手にウロウロしている銀髪の外国人女性を発見。
英語で話しかけると、返事はロシア語。
ロシア語は堪能でないため、知っている単語をつなぎ合わせ、かろうじての会話成立。
彼女は自分の泊まるホテルを探していたようで、送っていくと伝えるとぎこちなく何度も頭を下げた。
彼女をホテル(オークラ)に送り、自分はビジネスホテルでチェックインを済ませ、土浦あたりの風俗でヌイてこようと部屋を出た。
駅のファストフードで、遅い昼飯を食べていると、店外通路にさっきの銀髪ロシア人女性が通過するのが見えた。
昼飯を途中でヤメ、彼女を追い偶然を装い彼女に声を掛けた。
彼女も食事をしに街に出かけた様子だったので、食事に誘うと警戒心もなくついてきた。
食事のあと街をブラブラして、夕方彼女の泊まっているホテルのバーで酒を呑んだ。
彼女は、ナスターシャァ・26才・ロシアの大学院の研究生との事だった。
1時間ほど呑み、お互いに少し酔ってきたところで、彼女の部屋に行く話をすると、あっさりOKだった。
部屋に入るといきなり濃厚なキス。服の上から胸を優しくまさぐると、彼女もスラックスの上からチンコに刺激をあたえてくる。
ベットに移動し、お互いに裸になると、
ナスターシャァの肌は透き通るほど白く、ツンと形のいい乳房、ピンク色の乳首・キュッとしまったウエスト、シルバーヘアーの恥毛と、まさに北欧女性です。
ナスターシャァを立たせたまま再びキス。そっと右手を彼女の敏感な部分にあてがい、中指を挿入。
『ウッ…』