私 ご主人さまと入社して初めて社長挨拶で 顔を知り 日々の挨拶をしている内 夏服に変わってすぐの頃社長室に呼ばれ 君 頑張れる子そうだね 秘書してみないかと言われ その時は 社長の秘書なんか出来ないと思い断りました…後日 会社から 秘書の試験を受けるようにと強引に願書を出させられ 仕方なく受けました 試験の合否がないまま 秘書に移動 それからの 一ヶ月間は ほんとうに 優遇してもらい こんな事なら早く承諾すればよかったとさえ思ったくらい 待遇 お給料の面 楽してお金が残りました…が そんな甘い話はなく いつしか お尻や胸への視線を感じ 私の身体は頭と反比例に 反応するようになってしまい ある日の朝 挨拶をして 下がろうとした目線の先に ファスナーが 開いており お知らせしたところ コーヒーを飲みお電話が かかってきたので 動作で知らせる形になってしまい 結局私が ファスナーに手を出してしまったところ 後日から 毎朝 それが仕事のように 押し付けられるようになり いつしか いやある日突然おしゃぶりに変わったんです、でも 私もその日は 素直に おしゃぶりしたんです…だって ものすごく大きくて一目惚れしてしまいました!!! 一度くわえ込んだら 次の日も くわえ込みたくなり 挨拶をと証し 来る日も来る日も おしゃぶりが日課になりました もう私頭の回路まで犯され 今では いただく為に 会社へ行ってるような毎日です…自分の瞬く間の変化に驚きを感じつつ 私のすべてを ご主人さまへ捧げる日々を送っています…先の事 そろそろ考えなくては いけないなぁと思っている 秘書歴6年、30歳の私です!