妻の麻理(35)は細身で目鼻立ちがハッキリした見た目ハーフっぽい容姿で、年齢よりもかなり若く見えます。
そんな妻をハプバーに連れて行き、複数デビューさせたのは今から2年前のことです。
タカビーな妻は単独さんたちにチヤホヤされる快感に嵌まり、一時毎日の様にハプバー通いをしていました。
少し飽きてきた頃、外人バーに行く様になり、そこで知り合った外国人と私たちは複数プレイを体験しました。
ビリー(25)とサム(23)どちらも白人で、超美形なサムに超巨根のビリー、妻はそんなふたりとの複数プレイに一発で嵌まりました。
妻のマイクロミニ姿に、ふたりからセクシーだと声を掛けてきてくれたのがきっかけでした。
一緒に飲んでる内にプレイに誘おうかと妻に耳打ちすると、 妻はえ~とイヤそうに言いながら顔は満更でもない様子、
どうやって誘う気、変態だと思われるよと誘う気満々です。
『僕たちこの近くのホテルに泊まってるんだけど、良かったら遊びにこない?』
『美味しいワインもあるし、良かったらそこで飲み直そう』
私がそう言うとふたりは直ぐにOKし、私たちのホテルに四人で向かいました。
ホテルの部屋でワインを何本か飲むと、ビリーもサムも酔っ払い、妻もかなり酔っ払ってハイテンションでした。
酔っ払った妻が身を崩すとマイクロミニからガーターベルトがチラホラ見え、パンティも見えそうです。
酔っ払ったビリーとサムがスケベな視線を妻に送っていたので、
『セクシー?』
と言いながら私は妻のスカートまくり上げました。
『オースゴイネ、セクシー』
妻はキャーと言いながら慌てスカートを下ろそうとしましたが、
『ええやん、見せてあげよや』
私はそう言ってそれを止め、そのままスカートの中をふたりに見せてあげました。
見せてるうちに興奮してきた私は、ブラウスのボタンも外して胸を見せると、ふたりは身を乗り出してそれを見ていました。
『ブラジャー外しや』
私は妻にそう言うと、妻はえ~と言いながら私の言う通りにブラジャーを外しました。
『オースゴイ、サワッテモイイ?』
『いいよ』
私がそう言うと、ふたりは妻の胸に手を伸ばし、乳房を揉みました。
『キレイナカタチシテルネ』
『そう?ありがとう』
胸のカタチを誉められて妻は恥ずかしそうにお礼を言っていました。
『じゃあ、次はアソコかな』
『え~恥ずかしいよ』