2年間サンパウロに出向してた時の話です、事務所は僕と所長以外は現地採用のブラジル人、男4人女3人のこじんまりした事務所です。所長は日本で不祥事を起こして飛ばされてきた関係で無気力、無責任。立ち上げから実質僕が切り回していました。立ち上げから一年程過ぎた時、事務を任せていたエレナが発注ミスをして、所長になじられて落ち込んでいる所を僕がフォローして以来関係が急接近、仕事帰りにラウンジで飲んだ後、僕のマンションで初めてHをしました。エレナは僕より2才上、35才の人妻ですが旦那はアメリカに単身赴任、子供はいません。仕事帰り、2人掛けのホテルのラウンジで飲んでいる時から、密着してボディタッチを繰り返し、ラウンジを出る頃には雰囲気と酒に酔って目がトロンとしています。当然のように僕の部屋にきて玄関でいきなりのキス、そのまましゃがみ込んで、ズボンをおろすと、シャワーも浴びてないのにフェラしだしました、日本人では考えられないような激しさで、イキそうだといっても止めてくれません、射精と同時に膝が崩れそうな感じでイった余韻に浸っていると、エレナは当然のように喉をゴクンと鳴らし飲んでしまいました。今度は僕に舐めろと言って僕の頭を押し下げます。
スカートはタイトなのでホックをはずして足元に下げ、下からすでにシミの広がったブルーのパンティーに顔を押し付けると今まで嗅いだ事のないようなガツンとくる匂いにクラクラしながらも鼻を押し付けているともどかしそうに自分でパンティーを脱いで、僕の頭を両手でつかみ凄い力でアソコに押し付けてきます、動物的な喘ぎ声を出しながら腰を振るので、顔にパンチされてるような感じです。エレナが満足してからベッドに行って、朝まで計4発絞り取られました。
エレナは体型はヒップが大きいくらいで普通なんですが、セックスには非常に貪欲で、騎乗位とフェラには凄まじいものがありました、間違いなく今まででエレナが一番の女でしたね。何回も東京本社への転勤要望書を出しているみたいですが、無理でしょうね。