彼女がフェラを続けさせたまま、69の態勢になり私も彼女の下半身への攻
撃を開始しました。
彼女のそこは、1回戦とフェラをしていた時に湧き出た愛液でグチュグチュ
になっており、その液体を味わい、クリトリスを中心に舌で愛撫を続けまし
た。
たまに、マ○コに息を吹き込むと、子宮が膨らむ感じや彼女の「キャッ」と
言った叫び声が面白く、何度もマ○コで遊んでしまいました。
徐々に、彼女のフェラが激しくなり、私の準備が整った頃、彼女のマ○コも
十分に潤い、光を放っていました。
体制を入換え、今度は彼女が上になり、騎乗位で繋がりました。
彼女は、自身の感じる所へ私のち○こが届くように、腰をグラインドさせて
います。 私は、下からおっぱいに手を伸ばし、おっぱいを中心に攻めまし
た。
ところが、鎖骨に沿って触れた途端、彼女が突然逝ってしまいました。
私の上に、重なり合っている彼女。
私は、面白くなり、騎乗位で挿入したまま、力を失っている彼女の急所であ
る”鎖骨”を攻めたてました。
右手で鎖骨を攻めながら、左手で彼女を押さえ、下から激しく突き上げ続け
ました。
もう、彼女からは、中国語と思われる言葉だけが発せられ、私も込み上げて
くる射精感に耐え続けました。
最後は、力を失ってしまった彼女の体をベットへ寝かせ、鎖骨攻めをしなが
ら、正常位で我慢の限界まで激しく彼女にピストンを続けました。
もう全く力の入らない彼女に抱きつきながら、彼女の中へ発射してしまいま
した。
私も力尽き、彼女と重なったまま、暫く彼女の鼓動と呼吸を感じていまし
た。
数分後、彼女の意識が戻り、私は彼女から離れました。
そして、私と彼女の体液が一緒に、彼女のマ○コから流れ出てきました。
なぜか、その光景を見ていると、「そのままにしておきたい」と思ってしま
いました。 自然な光景として、素直に受け入れることが出来る私自身がそ
こにいました。 彼女も、拭こうとはせず、そのまま抱き合いながら、朝を
迎えました。
今月の23日に彼女は卒業式を迎え、月末には中国へと帰国してしまいま
す。
あの日から、お互い元の生活に戻っていますが、彼女が日本にいる約1ヶ月
間で、お互いがベストパートナーであると確信できれば、日本に帰ってきて
ほしいと思っています。
駄文、失礼いたしました。