去年の話です。池田公園を北に一つ入った、ラーメン屋がある通りにあるフィリピンパブに同僚と行った。そこで接客についた女の子とうちに家の近所に住んでるということもあり、仲良くなった。彼女は23歳でバツイチで子供が一人いるらしい。155cmの45kgくらいの細身で胸はBカップくらい。顔は安倍なつみを南国風にした感じ。旦那と別れて仕事も兼ねて名古屋に来たばかりみたいでした。店に行った週の土曜日の夜に店が2時に終わって、帰る足がないということで迎えに来てほしいと電話が入った。たまたま仕事帰りで名駅辺りを車で走っていて、栄は家に帰るのに通り道なので、彼女の店の前まで行くよということで電話を切った。店の前に着き電話をするとテキーラを飲まされたと酔っ払った彼女が出てきた。店から家までは車で30分くらい。酔っ払った彼女とたわいもない話をしながら 途中、信号に捕まった。彼女の方を見ると外を眺めながら、助手席の上で胡座をかいており、ミニのデニムスカートの奥から、原色緑に黒のレースが入ったパンティーが丸見え状態。思わずガン見して、手を突っ込みたくなるくらい興奮状態。信号で止まる度に見てやろうとわざと信号で止まるように走行。
信号で止まり、また彼女の方を見ようとしたとき、彼女から、キスをしてきた。おどろきながら彼女と目を合わせるとあなたのココ苦しそうね。と俺のチン○を撫で撫で。さっき、私のパンティー見た?俺、頷く。
舌を口に入れてくる。俺もディープキス。信号が青になり、クラクションを鳴らされて、車を発信。彼女は俺のTシャツをめくり、乳首を舐めてくれてる。前方にラブホ。車を停めて、チェックイン。部屋に入るなり、押し倒す俺。少し乱暴に服を脱がし、彼女はパンティーだけになる。小振りな胸を左手で触り、口には片方の乳首。右手は足を開かせおま○こをなぞる。既に、ぐっしょりと濡れていた。パンツの脇から、手を滑らせ、指を彼女の愛液でしめらせ、クリト○スを小刻みに刺激。体をヒクつかせながら、いい声を出す。顔を覗くとエロい表情。動きを早めると彼女は ダメ イク イク アー と イントネーションが違うが昇天。パンティーを脱がし指でピストン。二度目の昇天。彼女のマン○を舌で舐める。すごく甘く感じた。そのまま69。彼女の舌はやさしい。裏筋をゆっくり上下になぞる。口の中でも舌が動き柔らかい。我慢出来なく ゴムを着けてと言われたが生で挿入。