前回の続き
シャワーから上がると、彼女は髪を乾かすのに、ファンヒーターの前に座り、持ってきたバスタオルで髪を拭いていました。
私は、まだ勃起が治まらないペニスを隠すのも有り、パンツとTシャツ姿で、ベッドに入ると、彼女が布団を跳ね上げベッドに入って来て、抱きつき「オニイサンアタカイネェ」と、体を密着させてきました。
私も、彼女を抱きしめながら名前や歳を聞いてみると、名前はエリカ 歳は最初16歳と言ってましたが、本当は11歳でした。
どうりであどけない感じだと思いました。
部屋に帰っても、暖房も無い部屋で、毛布一枚で寒いから、泊めて欲しいと言うのでOKすると「アリガト ジャエチシヨ」と言って、私のパンツを脱がして来ました。
八分起ちのペニスをくわえたり舐めたりして、かちかちになった所で、今度は私がエリカのまんこを舐めようとすると、「ソコダメ!キタナイヨ」と拒否してきましたが、私は「じゃあ綺麗にしてあげる」と脚を広げて、かわいいまんこにむしゃぶりつき、隅から隅まで舐めると、「ハァ~ハァ~イィ~ッ ダメェ~」と喘ぎながら腰をくねらせて、よがりまくり鼻でクリを刺激しながら、膣口を舐めると潮を吹いて、イってしまいました。
アナル迄ビチャビチャになったエリカの下半身に、私のペニスを挿入すると、可愛らしい喘ぎ声を上げ、腰をくねらせたり、キスをしたりしてきました。
マンコの中は、かなりキツく大量のまん汁が有っても、動かすのがやっとでしたので、ゆっくりピストンしながら、少女の幼い性器を堪能した後に、中田氏しました。
ティシュで溢れる精液を拭いてあげると、エリカは私のペニスを綺麗に舐めてくれ、そのまま2回戦に突入しました。
この後は気が向いたら書きます。