昔フィリピン女性は名器の持ち主が多いという噂話しを何処かで聞いた事があるんですが、偶然にも私の妻は俗に言う数の子天井と呼ばれる名器の持ち主なんです。私も生まれて初めての経験だったんで、瞬時に妻の身体にのめり込んだのは言うまでもありませんが、実は妻には壮絶とも言うべき過去があったんです。と言うのも、当時働いていたフィリピンクラブで妻は有名なサセ子だったんですが、その男性経験の多さよりも堕胎経験の数に驚かされました。結婚当初は妻も私に気を使ってか、何かと過小申告してたみたいなんですが、過去の告白を聞き出しながらのセックスの最中に段々とボロが出て来たというか… 客の中で 「あのお客さんはいつも触ったりスケベだから大嫌い」と言っていた初老の男性との関係も私の話術で結局は認め、最終的には堕胎した事迄認めてしまったんです。と言うのも、私も例外に漏れず妻とのセックスは初めての時以外全て中出ししてるんです。妊娠するかも知れないと頭では理解しているつもりなんですが、いざ射精となると理性が効かないんです。恐らく妻と関係を持ったその殆どが他の理由も無く、ただ私と同じ思いで堪え切れずに妻の中に射精を繰り返してきたんだと思います。結婚してからも 妻の中に出し続けてきたんですが、未だに子宝に恵まれないのは堕胎の後遺症だと思います。あくまでも私個人的な意見ですが、名器とはそれ程恐ろしいものだと私は実感しています。