ちょっと縁があって、留学生の集まるパーティに行くことになった。
留学生といっても、若い人だけではなくて、年齢を聞くと自分の国で教師とし
て働いていてもおかしくないような人もいる。普段はどんなところでこういっ
た集まりをやっているのか知らないけど、和風の居酒屋みたいなところが会
場。いわゆる安い居酒屋という感じのところではない。
で、その中に私と同世代のような30代の中国人2人の女性と知り合えた。
いろいろと話をしているうちに、片方のチャンという女性が酔いつぶれて、マ
ンションで部屋をシェアしているルームメイトのヨウさんと一緒に連れて帰る
ことに。
2人ともそこそこな富裕層だけど、心細いのか2人でマンションの部屋をルーム
シェアしているそうだ。2LDKの間取りで、チャンさんを部屋のベッドに寝か
せる。2人で服を脱がせて、下着だけにして寝かせた。服を脱がせて気がつい
たのが、彼女も30代には見えないプロポーション。小柄で胸はCカップくらい
で大きくはないようだが。
彼女を寝かせると2人はリビングで一息ついた。葉酸がヨウさんが着替えてお
茶でもというので、そのままソファに。着替えてきた彼女はゆったりしたワン
ピースのような服。中国人の知り合いはいるが、その人たちに比べて小柄だ。
150cm台かな。
お茶ということだったが、結局ビールに。留学生活や国の話までしたが、段々
シモネタに。彼女たちはまだ独身だそうだが、恋人は国にいるらしい。
そしてついに私の手は彼女を抱き寄せてキス。ねっとりと2人の唾液が絡ま
る。そっと胸に触るとノーブラ。小さいが垂れていない、洋ナシのような乳房
は柔らかい。服を脱がせようとすると、明るいのは恥ずかしいとの事で、彼女
は部屋の明かりを少し暗くした。
彼女の服を脱がせると、シンプルな白いビキニのパンティだけ。クロッチの部
分をそっと撫でると、そこは水を零したように湿っていた。もう半年もsexし
てないそうだ。ゆっくりパンティを脱がせると、ヘアは薄い。ソファの上で足
を広げると、そこは洪水のように濡れていて、クリトリスはすぐにでも舌で舐
めて欲しいというように、光っていた。私はゆっくりとクリトリスに舌をつけ
たが、彼女の口からは大きな声が漏れた。隣の部屋にはチャンさんが寝てい
る。私は脱がせたパンティを彼女の口に噛ませた。彼女も声が気になったの
か、そのままパンティを咥えている。アヌスまでゆっくりと愛撫を繰り返し、
アヌスもぬるぬるとなり、右手でクリトリス、まんこ、アヌスを同時に愛撫し
ながら、綺麗な胸にあるまだ使い切られていない乳首を愛撫する。すでに彼女
はスイッチが入っているので、愛撫が終わると私の服を脱がし始めて、ソファ
に座って足を開くとねっとりとフェラ。
やはり若い女の子でゃないので、フェラも濃厚。座っているまま、彼女は私の
上に。ゆっくりと彼女の中に私のちんぽが吸い込まれていく。ぎしぎしとソ
ファが軋む。1回彼女が絶頂を向かえ、そのまま前にあるテーブルに手をつか
せて、バックからいれる。バックから入れると、彼女の膣口が私のちんぽを締
め付ける。ずっと彼女はパンティを咥えているので、声はうーうーというだけ
だ。そして私もフィニッシュ。
彼女の中に思いっきり発射した。彼女は咥えていたパンティを私に渡すと、ソ
ファの私の横に座ってキス。そしてシャワールームのほうに歩いていった。
ヨウさんがシャワールームに向かってから、ソファの後ろのチャンさんの部屋
のほうを見ると、ドアが少し開いていた。確かに私はドアを閉めたはずだが、
どうやらチャンさんが私とヨウさんのsexを覗いていたようだった。
開いているドアの隙間から中を見ると、チャンさんがベージュのブラをずらせ
て、同じ色のショーツの中に指を入れて、オナニーしているところだった。
私はドアを開けて、彼女のベッドに向かった。目と目が合う。彼女の視線が私
の股間にあるのがわかる。つい先ほどヨウさんの中に出したところだったが、
徐々に熱くなってきた。チャンさんはベッドから降りると、私の前に跪くとま
だ回復しきっていない私のちんぽを愛おしそうに口にした。彼女が身に着けて
いるのは、ベージュのショーツだけ。パンティというにはダサいデザインだっ
た。すこしちんぽが立ち始めたところで、私はベッドに横たわった。
彼女はすっとちんぽを中心に愛撫を続けている。私は思い切り足を上に上げて
足を開いた。それを見て彼女は何のためらいもなく、私のアヌスを舐め始め
た。片方の手はちんぽをしごいている。私のちんぽが固くなると、上向けに寝
かせて自分からちんぽを入れた。
チャンさんは長い髪を振り乱して、私の上で腰を動かした。ヨウさんのように
絞まりは強くなかったが、あまり経験したようなことがない挿入感。上下入れ
替わって、こちらも中でフィニッシュ。
チャンさんはぐったりとベッドに。私からの前技は少なかったが、オナニーが
かなり利いていたようだった。
リビングに戻るとヨウさんがタオルを巻いて、ソファにすわりビールを飲んで
いた。
2人とも半年くらい国に帰っていないので、恋人と会うこともなかったらし
い。話を聞くと日本の男性とこんなことになったのは初めてだとか。
チャンさんも全裸のまま部屋から出てきて、ビールを一口飲むとシャワールー
ムに行った。
時間はまだ11時頃。ヨウさんの目はまだ物足りないような眼差しだった。