もう20年ぐらい前だが学生時代アメリカに留学していた。だがNYみたいな都会じゃ無くてカリホルニアの田舎町の農場の離れに住んでいた。ここのオーナーは30代後半の田舎風の美人熟女だった。デブではなく映画に出てくるような子持ちのキャリアウーマンタイプ。子供も幼稚園と小学生が2人いた。旦那とは別れて農場をついだそうだ。
ある日の夜遅くシャワーを浴びているとガシャンと扉が閉まる音がした。鍵をかけたはずなので開けられる人は限られているが様子を見ようとバスルームから出ようとしたらオーナーが立っていた『OH』慌てタオルで隠したがオーナーは動じず「シー」とやって私に抱きついてきた。そのままフェラされる。日本人より上手だ。一通り終わると彼女は脱ぎ始めた。パジャマの上を取ると小ぶりで少し垂れたおっぱいが表れた。そしてズボンを脱ぐと日本人も履く普通な薄ピンクのショーツが表れた。「脱がして」と言うからゆっくり脱がす。彼女の恥部にはかなりハイレグに処理された毛があった。ベッドインして早速いただくが中の具合は粗いものの締め付けが凄い。その晩はなんどもやってしまった。
翌朝子供たちが「お兄ちゃんママどうだった?」と聞いてきたことには驚いたが…