しました。俺はコンビニで店長をしていた頃、日本語学校に通う劉○○(21
歳)をうちの店でバイトとして雇ったのがきっかけで、この子をただ同然で
愛人として囲っていました。中国人就学生の生活は楽ではなく、極貧生活で
何日もインスタントラーメンを食べて凌いでました。その子が可愛そうにな
り、いろいろと食べ物をあげたり、小銭をやったりしているうちに、俺の中
に悪魔の心が芽生えてきました。親切にしてやってる代わりにカラダくらい
いただいても罰は当たらないだろうと。ある日、俺は仕事をあがってからこ
の子を呼び出し、ファミレスで食事した後、彼女に貸していた1万円の返済
を迫りました。そして返済などできない彼女にカラダでの返済を強要し、半
ば強引にラブホに連れ込み、犯しました。中国女の白い柔肌をしゃぶりつく
して凌辱し、暴虐の限りを尽くしました。その日以来、俺は彼女を好きなと
きに性の捌け口として使いました。店の事務所でフェらさせたり、俺の自宅
や彼女のぼろアパートで朝までセックスの相手をさせたりしました。彼女が
帰国するまでの2年間、彼女は俺の都合のいい情婦でした。