介護の仕事を通じて知り合った方に誘われ、
趣味から発展した合に行ってみた。
そこにフィリピンからきた女の子レニーがいました。
レニーも介護の仕事で出会った一人だと言ってました。
レニーはとても小柄で、中学時代好きだった女の子に似ていて、
とても好みだったので、彼女目当てに何度か通った。
彼女は28歳、免許が無く、小学校に上がった子供が一人。
ある日、豪雨で彼女を送っていく事になった。
お互い好意を持っていたらしく、車内で良い雰囲気になった。
運転中そっと太ももに手を置いても、嫌がらなかった。
いけそうだなと思い、夜景が綺麗な駐車場へ行き、レニーを口説いた。
おいら「したいな…いいかい?」
レニー「○○さんなら良いよ。そうだと思った。」
ラブホへ行き、服を脱がすと、まるで小学校高学年のような体。
膨らみかけのような胸、生えはじめたような薄い陰毛。
小さな胸にコンプレックスがあるみたいだけど、
レニーの体を見て凄く興奮して勃起した。
つい抱きしめ「可愛い。大好きだ。」と言った。
レニーの身体をすみずみまで愛撫し、舐めてあげた。
レニーは感度が良く、小さい声で「あっ、あんっ」喘いでいた。
逆にレニーが丁寧にフェラチオしてくれたけど、
あまり大きくないおいらのモノでも、レニーの小さな口には十分。
我慢できなくなり「入れたい。」というと頷いてくれた。
ゴムをつけ正常位で入れる時、イケナイ事をしている感覚だった。
まるで小中学生のマ○コに入れようとしているみたい。
入れると、キツくて気持ち良かった。
レニーが感じている顔を見ながら、腰を動かした。
体位を変えバックにするとさらに気持ち良かった。
気持ち良くて気持ち良くて、腰が止められない。(笑)
そして、フィニッシュ。
こんなに気持ち良いセックス、初めてだったかも。
レニーが愛おしくなって、何度もキスしちゃった。
その後、会合にはおいらが行けなかったり、
レニーが用事で来れなかったりして、なかなか会えなかった。
その内、知り合いと仲違いして行かなくなってしまった。
また会いたいし、またしたいなぁ。