大学時代、僕は実家から離れたのでアパートを借りていました。
隣に住んでいたのが同級生(孝之くん)で直ぐに仲が良くなりました、結構
何をするにも一緒でした、僕達が二年の時に台湾から留学生(当時30歳)
が入学してきた。
僕はその子に興味が無く、バンド活動が忙しくてそれどころではなかった。
孝之くんは興味持ったみたいで、半年もしたらその彼女で半同棲の暮らしに
なった、だから彼に連絡するには彼女ところにいくしかなかった。
遊びに行った時SEXしてた事もありましたよ。
ある時彼女が僕を食事に招待しました、もちろん彼もいます。
彼女の台湾料理は美味しかったですよ。
それから暫らくして彼女から家にきてくれとアパートの共同公衆電話に連絡
が有り、僕が行ったら「孝之はどこに行ったのか教えて欲しい?」
「僕の最近他の事で忙しかったから、会っていないのだよ」
僕は彼の友達を問い詰めて居場所が解かり、会いに行きました。
そこには彼とケバイお姉さんがいました。
「どうしたの彼女(台湾)心配しているよ彼女(ケバイ)は誰、どうする積
もりよ?」
「彼女(台湾)とは別れるよ、今の彼女と暮らすんだ、だから上手く言っと
いてくれよ、学校は行くよ」
僕は彼女の家に行きました。
「会ってきたよ元気そうだったよ」
「何処に居たの?」
「ごめんね、居場所は教えられないよ、あいつは此処には戻っては来ない
ただ、学校はやめないと言っていたので、学校で捕まえてくれよ」
その瞬間に泣き出して、抱きついてきた。
「女が出来たんでしょう?きっとそうにだよ」
僕が帰ろうとすると
「待ってよ、食事作るから、待ってよ」
引き止められて、気持ちを考えると、彼女も日本に一人でいて寂しいよね
飯くらいは一緒に食べてあげようと思い中に入りました。
飯をたべていたら、台所からナポレオンを一本持ってきて
「飲もうよ、飲もうよ」
彼女は自棄酒になりグイグイ飲みました、そのうち僕に絡んできて、彼や僕
の悪口を言ってました。
急に「ちんちん見せてよ」「やだよ」「なんで私嫌い?」
なんて言ってきて、当時、僕は童貞では無かったのですが経験に乏しく、ま
してや親友の彼女だった子と関係したく無かったです。
そしたら脱ぎだして「私の見せてやるから、見せてよ」
服を着せようとしたのですが、すでに全裸になって「脱いでよ」と言われ
脱ぎました。
すぐにちんちんをしゃぶられ、いってしまいました。
「早いよ、早い」とまたしゃぶられました、直ぐに勃起です。
ゴムを被せたら僕の上に乗ってきました。激しく腰を使って、ほぼ同時に
頂天へ、一度休憩後、バックでしました。風呂に入ってアナルも頂きました
僕に一緒に住まないか?と行ってきましたが、バンドがあるために
断りました。
その後彼が戻ってきました。彼にはこの話はもちろんできません。