とあるパーティで出会ったセネガル人のE君。
ちょっとフォーマルな仕事関係のパーティだったが、
その場にいた米国人・ヨーロッパ人たちよりも
立ち振る舞いに品があり、話が面白く、スマート。
背が高く、サッカーをやっているだけあって体がマッチョでセクシー。
彼のことを、私はすぐ気に入った。
そんなE君とセックス。
ダークチョコレートな体が、灯りを消した暗い部屋の闇と溶け込んで
私は彼の体臭を頼りに、彼の体を探し当ててむさぼる。
彼の、あまり体毛がないすべすべの肌が、きもちいい。
黒人の体臭ってなんであんなにセクシーなんだろう。
皮がカットしてあるディックってやっぱりいい。
ディックの太さは、案外フツウだけど、長さがある。
四つんばいになって、後ろからクンニされたのだが、
それが最高に気持ち良く、我を忘れた。
彼の唾液と、私の愛液が、混ざり合って
私の太ももをつたって流れ落ち、シーツにしみを作る。
私はあまりブロウジョブは好きではないので
初めてやる男のディックをくわえることはほとんどないが、
今回自然と69の体勢になったので、
彼のBallsを口に含んで、肛門らへんを舐めてあげた。
Ballsをひとつずつ、口に入れて、転がしてあげると
彼は
「Ooohhh, Ahhh…!」と、顔をしかめるようにして、あえぎ始めた。
ずいぶん気持ちイイらしい。
玉袋は、弾力があり、硬く引き締まっていて、ダイナマイトみたいな形をして
いた。
E君、あえいでいる自分が恥ずかしいらしく
口を自分の手や腕で押さえて、必死に声を殺そうとする。
かわいい!!!!
肛門を舐めてあげながら、ディックを手で上下に愛撫すると
女の子みたいな声で、ずっと
「Ahh...Hmmm...Ahhh」と引き続きあえぎながら、
恍惚とした表情をしていた。
彼の肛門は、彼の腋の下の匂いを、さらにスパイシーにしたような匂い。
むせかえるような、けれど、思わず何度も嗅ぎたくなってしまう
中毒性の高いセクシーな匂い。
挿入は結構フツウ。
だけど、挿入しながら、
私の乳房やクリへの愛撫をするのがとっても上手だった。
E君は、私がビキニエリアの毛を全部剃ってパイパンだったのに
いたく感動し、
一晩中私のマンコを眺めて、いじり、ペロペロ舐めていた。
私は彼の短いチリチリの頭を、その間ずっと撫でていた。