都内の至るところで中国語が聞かれるようになって久しい!
でも、日本人が見えないバリアーを作って中国人を避けているのか? それとも中国人の人達がグループ化してそのサークル内だけで活動しているのか? どちらにしても日本における(東京における)日本人と中国人の人的交流はまだまだ十分なものに育っていないように思う。
日本人男性と中国人女性のカップルの国際結婚は、日本人による国際結婚の中でもダントツ一位の比率を占めているらしい。
それらの多くは仲介業者を介在させた所謂業者婚カップルが相当数含まれている。上海の浦東空港のロビーで見かける恋愛型夫婦の家族と日本国内で見かける業者仲介型夫婦の家族を見比べると、同じ【夫日本人妻中国人の形】でありながら全く違う形の国際結婚のカップルに思えてならない。上海浦東空港で見かける日中カップルの夫婦は、日本国内の一般的な日本人同士の夫婦に近く、とても似通っているのだ。見た目だけであるが、共通点はどちらの夫婦も奥さんにご主人が尻に敷かれているところで、これが東アジアの女性達の目指している家族形態なのかもしれない。
仲介業者により中国人女性との国際結婚を希望している日本人男性も相当数いると思う。しかしこのような結婚がたとえ叶ったとしても多くの夫婦が不幸にして離婚の道を選択しています。
業者婚希望の日本人男性諸氏に言いたい!
中国人男性が世界で一番嫌いな女性は中国人女性である!と言うこと。
中国人男性に言わせると、近く(身の回り)中国人女性以外の外国の女性が居なかったので、中国人女性と結婚するしかなかった。つまり選択する余地が無かった!のだそうだ。
中国人女性との結婚を希望する日本人男性はある意味で勇敢な男性なのかもしれない。
中国人女性は総じて気が強い!特に漢族女性は!(地域性で違いもあるが!)
で、オレの場合は中国人女子留学生と付き合う場合には、どこの民族か?尋ねる。漢族だったら出身地域はどこか?を尋ねる。
それで、長い付き合いをするかどうか?を考える。
オレ自身中国生活の経験もあるので、日本にいる中国人に会っても少しも臆することがないのも事実。
また日本にいる中国人からすると、オレは他の一般日本人よりも中国人の民族性や中国の習慣や事情などにも詳しいので、話していても直ぐに理解してもらえる!・・だから付き合いするにしても余計な気を使わなくて済む!・・だから中国人との付き合いも中国人女子留学生との付き合いも多くなる・・・だから自然と彼女達と○ックスする機会も多い!のです。
また時々出会う芸能ビザで来ている中国人女性!彼女達は民族舞踊ダンサーとして入国しているにも関わらず実際の業務の大半は、クラブ等のホステスととして夜中から明け方まで働せさせられています。たぶん一部の飲食関係の経営者が違法行為を承知で働かせているのでしょうが絶対に止めてもらいたいものです。
それは中国国内での日本のイメージが悪くなり、ひいては中国国内の日系企業にも悪影響が出るからです。大国中国を敵に回しても最早勝ち目は無いからです。
でもって話を本題に戻して・・・
初夏のある週末、彼女とオレが会うことになったのだが、その日は時間の折り合いが悪く午後一時頃某駅近くのファミレスで会うことになった。
その日彼女は友人(女性)とショッピングする予定が後に控えていたので、食事だけのデートになった。
彼女は白系のTシャツに淡いピンク系のミニスカートのファッションで綺麗な脚を露出させて現れた。
その時の彼女を見て内心・・・『昼間の時間帯に彼女を改めて見たら、彼女!キュートでカワイイ女性だな~! 脚も・・とてもきれいだ! 食事終えたら直ぐホテルに行ってHしたい!でも今日は彼女とH出来ない! 今日は二人とも予定が詰まっている。綺麗な彼女とHしたかったが残念!でも彼女の綺麗な脚を、他の男性に見せて欲しくはない! あの美しい脚だってオレのものだし! 彼女の体すべてがオレのものだ! キュートでカワイイ彼女を間違いなく見るであろう他の男性の視線に嫉妬のような複雑な感情を覚えた』
数週間後の週末の夜に彼女と会うことになった。彼女には事前にメールで、『今日のファッションは・・前回昼食の時のファッションで来て欲しい!』と。
彼女は前回の昼食デートの時と同じファッションで現れてくれた。
その夜のオレは燃えに燃えていた!
前回の時の彼女の綺麗な脚がオレの脳裡に焼き付いていたせいか、オレはクンニ奉仕する前に彼女の綺麗な脚に・・太ももから爪先までの一帯の地肌全てにキッスの雨を降らせたり、舌先で心ゆくまでトレースした。それでもまだ飽き足らず自分の怒り立ったペニスの先端で脚の付け根から爪先までの一帯をくまなくトレースした。まるで動物がマーキングする意識で。
自らのそれらの乱行に呆れながらも性欲だけは倍加されてしまい、クンニもそこそこに彼女と繋がってしまった。
正常位の受け入れ姿勢でオレの挿入を待っている今の彼女ではなく、脳裡に焼き付けておいたあの昼食デートの時の彼女を思い出しながら挿入を開始した。
あのキュートでカワイイ彼女とハメハメしていると思うと、何故か一刻も早く射精して仕舞いたくて、また一刻も早くオレの子種を彼女の最深部に残したくて仕方がなかった。これはキュートでカワイイ彼女にオレの子供を産んで欲しい!という潜在願望があったのだ、と思った。
彼女と繋がっていたオレはピストン行為もそこそこに潜在願望通りに『オレの子供を妊娠してくれ!』との願いを込めて、子種を彼女の最深部付近に吐き出した。
でも、今考えると『実に狂った考えをしていた!』と思う。
彼女が妊娠し腹ぼての体になり、美しい体のラインが崩れてしまうことくらい恐ろしいことはないのだ。