オレのクンニ奉仕に対し、今日の彼女のクンニ反応はこれまでとは全く違っていた。特にオレが舌先を使ってクリを舐め上げていた時には『ハッアゥ~ン ハッアゥ~ン』の喘ぎ声を発し、更には両手でオレの両腕でを掴んで自分の上に重なるようにしていた。
彼女の喘ぎ声と動作はいつになくとても積極的であった。これも結婚出来る安心感から、彼女は今の自分の感情を素直に表しているのだろう、と思った。
いよいよ結婚を約束した後の初めての合体である。
彼女は既に下半身をMの字開脚の正常位姿勢に変えてオレの挿入を待っていた。オレはベニスの先端で彼女のクリ付近を上下に何度もトレースして彼女に挿入開始の合図を送った。
彼女のアソコにオレの先端を入れて軽く出入りを繰り返し、彼女へのあいさつを終えると再び彼女の奥にユックリユックリ挿入し始めた。すると彼女は『あっあっ~うん』と大きな喘ぎ声を一言発してオレのペニスを受け入れた。
彼女の顔を見ると眉間の上部を膨らませて『イキ顔』の表情に表し始めた。
オレは彼女の一番奥の所までペニスを挿入して動きを止めた。
彼女とオレは深い合体により完全に一つの体になった。彼女の膣内でペニスを往復させながら今日の膣内のコンディションを調べた。いつものように粘着力強い粘液が二人の粘膜間に存在しているのがわかった。更に中央部付近の内壁にあるザラツキ帯と奥の部分の内壁にあるガタガタ帯があるのも感じ取れた。いつものコンディションと同じようであった。それから間もなくして膣内壁全体に彼女の愛液が行き渡り、ペニスへの抵抗感も感じられなくなってきた。
オレはピストン行為のスピードを全開にしながら彼女の顔を覗いた。彼女は今までにまだ表したこともない大胆な『あん・あん・あん』と言う大きな喘ぎ声とともにオレの体をきつく抱くようにしがみついてきた。オレはペニスを彼女の最深部に留めて動きを停めた。彼女は『ハァーッ ハァーッ ハァーッ 』と息絶え絶えに大きく喘いていた。彼女は喘ぎながら中国語で『我要イ尓!』とオレを求めてきた。
オレはユックリ挿入しユックリピストンを再開した。彼女は喘ぎながら感じながらまた中国語で何か言ってきた『老公~!快点~!快点~!(あなた!速く!速く!)』と。
彼女は夫婦になる安心感からなのか?自分の要求を素直にオレに言ってきた。
彼女の中では既にオレは彼女の『夫』になっていたのだった。
オレは最後の仕上げとして彼女を強く抱き締めながらピストン行為を再び全開にさせた。
しばらくすると幸福に浸った射精感に襲われ、オレは彼女の膣内最深部に射精して果てた。
彼女もオレが射精する瞬間には『アゥン アゥン アゥン』と歓喜のわななきをあげながら果てた。
それからの彼女はオレが彼女と結婚の約束をしたことに満足し一切口にしなくなった。どうやら彼女の『結婚したい病したい病』であったようた。