『いつもの場所!いつもの時間で!』との待ち合わせメールを頼りに彼女を待っていたのた。携帯を覗いたら時間は約束のPM11:00を過ぎていた。週末のこの時間帯の山手線某駅前には、恋人同士のカップルや居酒屋帰りの会社員のグループなどの人達でごった返していた。『ご帰還!』となって駅まで店の高級乗用車で送迎されて来た中年ソープ客の姿もチラホラ見えた。ソープ帰りの客たちは皆腰を軽くした様子で軽やかに車から降りて来ていた。
『遅れてゴメンナサイ!』の言葉と共に彼女が現れた。
彼女は19歳の中国人・・で、初めての出会いから既に半年が過ぎていた。彼女はその四ヶ月前に日本へ留学するため中国の地方都市からやって来たのだった。彼女は日本女性に近い中肉中背の可愛いタイプの女の子で、いつもポニーテールのヘアスタイルをしていたので少女の雰囲気さえ醸し出していた。
彼女と出会ってすぐに男女の関係になったが、なにしろ彼女は性知識も乏しく性経験も無いおぼこ娘であったので、教えて込む楽しさもあった反面、大変な苦労もあった。
前回(一週間前)のデートで、やっとナマ挿入でのセックスを許してくれるまでになっていた。
二人はいつもと同じくコンビニで買い物をしてからホテルに向かった。
ホテルのエレベータの中で彼女のお尻のラインを見るや否や、オレのペニスは即座にピンチク反応を起こしギンギン勃起の戦闘対応モードに変化していた。体は正直だった!オレのペニスは彼女の生粘膜の感触を忘れられずにいるのだ。
それでもその気配を悟られまいと、いつもと変わらぬ笑顔や明るい雰囲気で取り繕った。
テレビを見てくつろぎながら二人は先週一週間分の様子を互いに報告し合った。(その間じゅう、オレのベニスは幾度も幾度もオレに催促してきた)
それからやっと一緒に風呂に行く時間となった。
オレは先に入ってシャワーをしながら彼女が入って来るのを待った。しかも剛直状態のベニスを体から水平一直線に突き出しながら。彼女も直ぐに風呂場に入って来た。19歳の彼女の裸体は眩しく見えた。
彼女はシャワーしながらオレのベニスがギンギンに勃起しているのを発見するや、急に顔をニコニコさせて右手でオレのペニスを軽くしごいてみせた。
それから二人でベッドに移った。オレは一刻も早く彼女と繋がりたかったが、その欲望を我慢し正常位受け入れ姿勢だった彼女に先ずはクンニ責めを開始した。いつもに増して口先や尖らせた舌先で念入りにクンニ責めをしてしばしていたら、アソコは充分ふやけてきてトロトロ状態になってきた。と、同時に彼女の喘ぎ声も『はっふー・はっふー・』から『あっう~ん・・あっう~ん・・』と、喘ぎ声をオクターブ上げて、いつものようにベニス挿入を催促してきた。
オレはクンニの姿勢から顔を彼女の顔に重ねて軽くキスをしながら『不用避妊套可以ロ馬?(ブーヨン・ビーユィンタオ・クーイーマ?)』と尋ねた。
彼女は『行!(シーン!)』と、一言だけいった。
その言葉を聞いたオレはギンギンペニスの亀頭部先端で正常位の姿勢で受け入れ準備万端の彼女のアソコとクリ周辺をしばらく擦りつけたりして楽しんだ後、ゆっくりゆっくり挿入開始した。
オレのベニスをきつく包み込んだ柔らかくて水気充分の粘膜と粘膜のザラツキがオレの脳裏によみがえってきた。その感触を充分堪能するまで、また、彼女の変化を充分堪能するまで必死にビストンを繰り返し、彼女の最深部のところで射精して果てた。出した精液の量も今までで最大の量であったように感じられた。