高校生の時、アメリカのオレンジカウンティーから転校生がきました。
先生は両親の仕事の都合でこっちに来たと言っていました。
名前はニコラス。
本人は両親の都合で急に日本に来たせいもあって日本語はありがとう。とか、それくらいしかしゃべれません。
だからクラスのほとんどは、遠くから物珍しそうにしてるだけでニコラスとはまったくしゃべりませんでした。
ちょっとかわいそうだなぁっと思って
ある日思い切ってニコラスに話かけてみました。
少しずつだけど自分のことや、ニコラスの事など話たり聞いたりしているうちに好きな音楽の話になりました。
私は元々アメリカのバックストリートボーイズが好きだったので、その事を話すと
ニコラスは
「Me too!」
と言って嬉しそうに初めて笑顔を見せてくれました。
これが私とニコラスが出会ったきっかけです。
それから、ニコラスはよく私に話しかけてくれました。
自分でも話しているうちにニコラスの事が好きなのかも…と思っていました。
ある日CDあるからに遊びにきなよと軽く友達みたいに言われたので
放課後、一緒にニコラスのマンションまで行きました。
約束通りCDを聞いていると、
郁奈?と呼ばれ、振り向くとニコラスの顔が目の前にありました。
ちゃんとニコラスの顔を見てみると瞳がブルーで吸い込まれてしまうくらいかっこよく見えました。
すぐに、腕をつかまれ動けなくて驚いていると
郁奈の事好き!みたいなことを言われ、
優しく唇を吸われました。
私もニコラスの事が好きだったので抵抗せずに
キスに応じていました。だんだんニコラスも興奮してきてキスも激しくて息遣いもセクシーにハァハァ言っていました。
ニコラスは私の舌を堪能するかのように激しくネットりした感じるキスを何回もしてきました。
初めてキスでいきそうになりました
私がもぞもぞしていると
そのうち、ニコラスが上にのし掛かる形になって首筋に熱-いキスをされました。
それから私はもう我慢できなくなって
ニコラスのベルトを外しズボンとパンツを脱がすと、ニコラスのペニスは完璧に勃起して透明な我慢汁も出て来ていました。しかもかなりデカい
フェラしてあげたら声を出して感じていました。
私もその声を聞いて下のアソコはぐちゃぐちゃでした。
ニコラスは我慢できなくなったのか、一度ooh No!と言ったあと口の中で出してしまいました。
それから10分も経たないうちにまたニコラスのペニスは勃起してきました。今度こそ入れて欲しいのにニコラスは待っててと言ってどこかの部屋へ行ってしまいました。少しすると
ウィンクしてこれは俺の親の。と言ってゴムを持ってきました。
それからまたセックス再開。
私の濡れたアソコに顔を近づけてクリを唇で挟むと舌でベロベロ舐められて愛液がジュワ-っと出て来るのがわかりました。
この続きの挿入した時の話はまた後で書きます。