俺の両親は俺が6歳の時離婚した、父はアメリカ軍人だった、一応俺も両国籍は持っているけど、顔はアメリカ人の父に似ている。
母と結婚してすぐ父は日本に配置替えを申し出てみんなで日本に来た、当然アメリカンスクールで過ごしたけど、父との離婚をきっかけに日本の中学校に通い出した。
離婚後父はしばらくしてアメリカに帰った、残された母さんは俺を一生懸命育ててくれた、でも俺が18歳になり日本の大学に通い出した頃、母は再婚した、相手の人が今のダディになるんだけど、問題はダディに連れ子が居たこと、当時俺の2つ下の16歳の女の子だ、この4人で新しい生活が始まった、最初俺と妹は全然仲良くなかった、家の中では俺だけ外人顔だし、たまに英語で母に話しかけると起こられた、いつも孤独感があった、早く大学を卒業して家を出たかった。
そんなある日妹が学校の友達を家に連れてきて、『ホラ、マジ外人じゃね、』と、俺を友達にちゃかしながら紹介した、俺は妹に殺意すら感じた、でもその中の友達の1人と俺が付き合う事になった、妹はそれが面白くなかった
『マジ、マリと付き合うの止めてくんない?外人のクセしてキメェんだよ』妹に言われた、それからズーッと半年位口を聞かないで過ごしたある日、
両親が旅行に行って留守の晩に俺は彼女のマリを家に呼んだ、当然妹は態度悪くマリすら無視した、そんな妹を無視して2人でお酒を飲みながらリビングでくつろいだあと、マリを部屋に呼びセックスを初めた。
マリは半年かけて俺のデカチンを慣らした、今ではガンガン俺が突いても平気だ、2人でセックスを楽しんだあと、マリを駅まで送り、俺もシャワーを浴びて寝た。
夜中の2時位に誰かが俺の部屋で泣いていた、俺が起き上がるとベッドの横で妹が泣いていた、『何してるんだ?』俺が聞いても泣き止まない、俺はベッドから立ち上がろうと足をベッドの縁にかけた時、気が付いた、俺のパンツが脱げていた、だらしなく垂れたデカチンがあらわに出た、妹の前だったけど、デカチンと妹を交互に見た、全然わからない?何でチンポが出てるのか?
『それでマリとセックスしたのね?』妹が目配せしながら言う、それとはチンポのことだ、『はあ?』何言ってるのか解らないし、何で妹が泣きながら俺の部屋に居るのかも解らない、妹は泣きながら俺の股間に飛び付くと俺のデカチンをフェラしだした、
『えっ?えっ?』
『マリの汚いマンコにコレ入れたんでしょ?グスグス…』