仕事絡みで、アメリカの工場のスタッフが日本へやってきました。
私の担当は、彼らと現場サイドとの橋渡しと言えば聞こえはいいですが、
簡単に言えば「お世話係」です。
そのアメリカ人スタッフ3名の中に、
24歳の金髪ショート・ブルーアイのジョディがいました。
滞在期間が長かったので、はじめはオフに観光には3名(残りは男です)を
いろいろと連れて歩きましたが、
男は秋葉や風俗に興味津々でジョディと一緒では彼らの目的が果たせない。
徐々にジョディを押し付けられる形で、
私とジョディのデートが普通に出来るようになりました。
私が、観光に誘ってもジョディが断れば実現はしませんが、
ジョディも誘うと簡単についてくるので、ごくごく自然に
アフターファイブも出歩くようになりました。
ジョディは
金髪ショート、ブルーアイ
外見は明らかに胸はありませんが、スレンダーで色白(白人なので)
足も細くすら~っとしていて黒いスーツがとっても似合います。
二人で仕事帰りに夕食の話をしていると、
私の家で料理すると言い出しました。
フレンドリーな感じで気さくな印象で、既に友達感覚でしたのでOKすると
二人で材料を買って私のアパートへと着きました。
部屋が狭い、調味料が少ないなどと抗議され、
結局私の手料理へんてこな鍋が出来上がり食べさせたら妙に気に行ってもら
えました。
ビールを飲みながら夕食をすませ、
自然といい雰囲気になり、
彼女から抱きついてきてキスをしてきました。
正直、アメリカ人のモノは私の愚息では太刀打ちできまいと思っていました
が、
特に裸になったときも、躊躇なくフェラをかましてきました。
(洋モノAVの悪影響かと反省・・・)
脱いだジョディは、やはり胸はBカップくらいでしたが、
スレンダーなボディに、くびれからヒップにかけては生唾モノでした。
足も細いのでヒップラインが妙にエロかったです。
ジョディ曰く、胸の小さいのがコンプレックスのようでしたが、
そんな事は全く気にならない素敵な身体でした。
驚いたことは、物凄く積極的ということです。
まず、フェラは、今までの私の認識を覆すようなフェラでした。
どう表現したらいいのかわかりませんが、ローリングフェラという感じで
す。
目鼻立ちのハッキリしていて、端正な美人顔のジョディが、
ヨダレを気にせず、武者ぶりつくよう吸い付き、激しく三次元的な動きで吸
い付いてきます。
思わず逝ってしまいましたが、端正な顔が卑猥な表情になり
精子を全て飲み込み、更にフェラが続き小さくなる事を許してはくれません
でした。
フェラをしながらいつの間にかオナニーを始めていて準備は万端。
私の上に乗って来て生で腰を落としてきます。
騎乗位も腰の動きの激しさと声の大きさに多少引きましたが、
私好みのスレンダー&ボリュームのあるヒップ、端正なよがり顔に、
我を忘れてしまいました。
結局、12時過ぎまでで5回も逝ってしまい、
ジョディも痙攣をしながら何回も逝ったのがわかりました。
頼むから声を小さくとは思いましたが、
しかし、聞きたい。
葛藤はありましたが責めに責めて過ごした一夜でした。
しかし、次の日気まずい思いをするかと思いましたが、
ジョディの方から今までより積極的に話しかけて来てくれたおかげで、
ますます楽しい時間を過ごせました。
アメリカ人スタッフが帰るまでの残り2週間は、
殆どジョディは私のアパートに泊まりこむ生活が続きました。
しかし、あっけにとられたのは、
帰宅が近づき、いっそう激しくセックスを繰り返していたときに、
私とは日本にいるときだけの付き合いで、
アメリカにはフィアンセがいるから、ここまでの関係だとハッキリ言われた
ことでした。
もう、恋人気分の私はショックを受けましたが、
開き直り、散々ハメまくりました。
今でも、思い出します。
あんな彼女がいてくれたらさぞや幸せだろうと・・・。
私がアメリカに出張に行くときには相手をしてくれないものかと・・・。
(今だ、アメリカに行っても会った事はありませんが・・)