はじめての真昼の情事をしちゃいました。しかも22歳の白人男性と・・・
私は35歳、結婚して仕事をやめて半年。仕事を辞めて子供がほしいという気
持ちもあってのんびりとした暇な生活をしています。最近の日課は一日数時
間のフィットネスタイム。お昼前後からジムで筋力アップ、それなりに素敵
な男性もいるし、目の保養気分で通っていました。ティラピスの午前中の暮
らすが終わってシャワーでも浴びようか・・・と思っていると最近よく見か
けるインストラクターの彼が。彼はSteve、留学生でアルバイトをしていると
いうことですが、賢そうな顔立ちに若くスマートな雰囲気に私は彼がいると
得したような気持ちがしていました。「お疲れ様でした、今日は終わりです
か?」と元気に声をかけられ、「そうね、Steveはこれから仕事?」という
と、「今日は終わりです」と・・・別に深い意味もなく、若い彼に「それじ
ゃ、ランチでもする?」と声をかけるとさわやかな笑顔で「はい、それじ
ゃ、30分後にロビーにいます」と。
彼とロビーで会ってから車を出して軽く食事と近くのレストランへ。すると
午後1時はもう混雑。2軒の予定していたレストランがいっぱいで、「どうし
よっか?」と駐車場で彼を見ると彼は「まゆみさんの手料理は?」と言われ
て、「いいわ、それじゃ、私の家に行きましょう」と我が家へ。
彼をリビングのテーブルに招いて私は簡単に昨夜残りのラタトゥーユとパ
ン、それにハムにサラダ。15分ほどで用意してワインをあけて彼と乾杯!
彼の出身が私の好きな場所であったこともあって話ははずみ、ワインがきづ
くと一本ふたりで飲んでしまっていた。「ワインとってくるわね・・」と立
ち上がろうとした時に彼に抱き寄せられ、そのまま激しくキス。私は何も考
えずに抵抗もせず、彼に抱き寄せられて・・・何度もキスされ、リビングの
ソファーにいって私から彼のジーンズのジッパーをおろして彼の若くて大き
な固いペニスにしゃぶりついてしまった。覚えているのは彼のペニスがもう
先の方はボクサパンツの色がかわるほど濡れていたこと、彼のペニスがアメ
リカ人の主人よりも大きかったことくらいだった。私は彼にTシャツを脱がさ
れブラをはずされ、自分でジーンズを脱ぎ、彼のペニスを受け入れた。コン
ドームをつけることもせずに若くて固いペニスをいれて、座位で彼に乳首を
吸われて。押されて正常位で彼は激しくペニスを体を震わせて、私のおっぱ
いあたりに射精。ティッシュで彼のザーメンをふき取る途中でバックにされ
て彼のペニスで2度目のセックス。夕方暗くなるまで自宅で浮気していまし
た。
主人は午後8時くらいに帰宅するとわかっていたので、彼を6時帰して私は
部屋を片付け、シャワーを浴びて、以前つくりおきしたシチューを用意して
主人を待ちました。
何も知らない主人は予定通りに戻り、いつもは平日は書斎で仕事や翌日の準
備で私が先に休む方が多いのに、昨夜に限って彼は一緒にお風呂に入りたが
り・・・私はお風呂で主人のペニスをしゃぶり、そのままベッドでセック
ス。昼間、若い男性と数時間もアバンチュールして、私の乳首もあそこも主
人がキスするだけで敏感で、主人もいつも異常に興奮して大きく膨張したペ
ニスを思いっきり入れて激しいセックスでした。私はSteveとやった夜に主人
にされるとは思っておらず、見つかったらどうしよう・・・恥ずかしいなど
の気持ちですごく興奮して、もうあそこはひりひりするのに2度目をせがん
でしまいました。
今朝、自分の裸を鏡に映すと昨日のSteveとの浮気、その晩の主人とのセック
スが思い出されて、思わず濡れてしまう自分がいました。
彼がいるかも・・・と昼過ぎにフィットネスに行きましたが、彼は不在。ほ
っとしたような会いたいような気持ちです。