前回の続きです。
シャワー後、姉のシリアにちょうど裸を見られ、そのまま僕のペニスを勢いよく貪り出した。
シリアのいやらしい舌は、それまでの女性のテクニックとはとても比べ物にならない。
そして、興奮してきた僕は、シリアの胸元に手を差しのばせ、乳首に触れた。
すると、シリアは
「アン、アッ…。」
と感じ始めた。
そして、シリアはフェラを一時中断し、僕はシリアの服を脱がせた。
すると、ボヨヨン!とふくよかな胸が現れた。
胸のサイズは推定FかGくらいだと思う。
そして、ブラジャーをも外すと、シリアの生おっぱい。
乳輪も大きく、男であればきっと誰しもが即座にむしゃぶりつきたくなるようないやらしいシリアの胸。
また、下のパンツも脱がし、真っ裸に。
シリアはほんとうにグラマラスな体つきで大きなお尻、くびれのある引き締まった腰に、丸みをおびた太もも。
外国人って、ほんとうにすごい。
そんなシリアのナイスバディな体を見て、僕は、
「オッ、ベ、ベリービューティフル。ビ、ビッグブレスト、アンド、ナイスヒップ。ユーアーベリーグラマラス!」
など、未熟な英語ながら、シリアにいった。
すると、シリアは
「サンクス。アズフォーユアバディ、イッツベリーセクシー。エスペシャリーペニス。アイラブユー(笑)(あなたの身体だって、とってもセクシーよ。下半身は特にね(笑))」
といい、僕の唇に舌を絡めてきた。
そして、シリアと濃厚なディープキスの後、シリアの大きな胸に吸いついた。
シリア「オゥ、オン…。」
シリアの乳房が僕の涎いっぱいになるまでしゃぶりつくした。
そして同時に、シリアの下半身を触わると、シリアも既にずぶ濡れ。
そう分かると、僕はモーションで軽く腰を振り、一言小声で、
「オッケ…?」
すると、シリアも小声で、「ェス…。レッツプットイン。」
これはオーケーのサイン。
そう事が成ると、早速、シリアを後ろに向かせ、シリアの豊満なお尻を眺めつつ、おそるおそると、自身のペニスをシリアの中へ、突き刺し、挿入。
バック開始。
僕「オッ!」
初めての外国人と合体。
なんとゆうか外国人はほんとうに感情が激しい。
そして、中も、熱い。
すごく、気持ち、良い。
シリア「オッ!(小声で)オーマイガッド…。アゥ、オゥ…。アン!」
まだまだ激しく腰を揺らし続ける僕。
僕「ハゥ、ハッ、ハゥッ…!」
シリア「ェス!……(喘ぎ声)……。(なんかゆってたけど訳せず。)」
そして、次にシリアの腰を下ろして、股を開かせて、正常位開始。
シリア「アウ…、ェス…オーマイガッ…!!(とにかく小声ながらも感じまくり…)」
そして、その後に騎乗位もして、ついに僕が限界に達したので、ズポッ!と抜いた。
すると、シリアは自ら口を開いてきたので、(これは口に出せ、という事?と勝手に解釈し)シリアの口内に大量の精子を発射させた。
僕「ハッ、ハゥ~…。」
一気に草臥れた。
するとシリアは、再び僕のペニスにしゃぶりついてきて、僕の残りの液までを吸い出そうとしていた。
これには、なんとゆうか感動。
外国人、やっぱすげー。
そして、自身のペニスをチュパチュパキャンディーの如く舐め上げられたあと、
シリアは笑みを上げながら、「アハン♪(笑)イットワズ、ベリーデリシャス♪アンド、ベリーエキサイト!」といった。
僕「ミートユー。ユーアーベリーベリーセクシー。(僕も同じだよ。貴女は本当に魅力的だ。)」
ほんの数十分での出来事だった。
それ以来、夕食などの時にはシリアとは顔を合わせるが、2人だけの秘密という事で、彼女もそれを分かっていた。
帰国するまでの間に、あと一度だけ、家族のいない間を縫って、シリアとハメハメし、終盤には、(僕が)居なくなるのが寂しい、と涙された。
その後帰国した僕ですが、あの時のシリアの涙、あと身体も。
今も、忘れる事、できないな。