交換留学で来て居たアメリカのケイトという子とエッチした。
17歳だったけど背も高め胸のデカさも細い身体なのにあって長いブロンドの髪にみんなメロメロで、制服姿の胸のブラウスが窮屈そうでした。
エッチしたのはキャンプに行った夏休み。 ノーブラで胸元から谷間がくっきりでみんな男は見たと思う。
夜みんなが寝た後寝付けない俺は外で海の見える休憩所の椅子に座り沖のイカ釣り漁船の明かりを見て居ると「こんばんわ…」とケイトがやってきて、「What are you doing?」
だったか聞かれて「寝れなくて」と言うと「私もです」と隣りに座り、二人で沖の灯火を見て居ると寄り掛かって来た。柔らかい身体に触れて興奮してたけど、腰にてを回すとケイトがその手に指を絡めてきて、その手を脇腹辺りに置いて、ゆっくり脇腹から胸にてを持って行き触れても抵抗しなかったので、ボリュームに驚きながらもタンクトップの中に入れて直に触ってみたら「ア…アッ」と吐息を漏らし鷲掴みして揉むと太股を触って来てモノに触れさせると触り出しました。
俺はそのままお互い正面を向き真ん中のテーブルにケイトを寝かせて服を捲り乳首を吸い付いて柔らかい胸の感触に興奮せずにはいられなかった。「はぁ…はぁ」とお互いの吐息だけが漏れて、単パンを脱がせパンティの中にてを入れて濡れていました。
指まで入ってしまうのでしばらく指で撫ぜてからズボンを下げて脚を開いているケイトの近くとゆっくり中にモグリ込んだ。「Oh…Oh」と日本とは違う喘ぐ姿に興奮し、濡れた中はきつくないけど気持ち良かった。「Ohh!…Oh」と声を上げて揺れてる白い裸の身体に興奮は押さえ切れなくて「アァッ!」と俺はギリギリで抜いてお腹にぶちまけた。
向こうも荒い息で横たわりしばらく沈黙してティッシュでお腹を拭いてあげ起き上がると俺に対面座位で抱き付いて来て胸の感触を顔に感じててキスしました。
ムラムラしてまたバックでも突いて背中に出しました。
そしてケイトが去り何気ない朝になると何事も無かったように挨拶しました。
結局ケイトとは一回だけでしたが、文化の違いが良く分かりました。
ケイトは十月に向こうの新学期に合わせて帰国。
いい思い出になりましたが、聞いたら他に二、三人ケイトとヤった奴が居て、自由の国は違うなぁ!とつくづく思いました。