20歳のチャイナ娘と3年前から約2年間付き合っていました。最初の半年
はコンさん着用でしたが、その後はこちらの要望を聞き入れてくれてナマで
の解禁となりました。 ナマでしたら彼女のその日の健康状態をこちらの珍
棒チェッカーで念入りにチェック出来ますから。でもナマで始めても一通り
チェックし終わるとコンさん装着して又ラストスパートをかけるのです。
相手のチャイナ娘はまだ日本留学の大学生だったので、絶対に妊娠させては
なりません。その為いつもこの作業には細心の注意を払ってしてました。
最初の頃はクンニも嫌がってましたが、毎回毎回30分以上時間をかけてク
ンニサービスをしてあげていましたので、半年も過ぎた頃には、このクンニ
サービスをとても気に入ってくれた様子で、体でもアエギ声でも良い反応を
してくれるようになりました。
このサービスが終って初めて挿入開始となります。相手の健康チェックが目
的ですので、ゆっくりゆっくり挿入です。それから二人の小旅行の開始で
す。常に相手の感じる所を探り出せるように珍棒チェッカーの位置を替え、
また方向を替えて中りをつけます。でも彼女の性感帯を探し出す作業行為も
自分としてはとても遣り甲斐のあるものでした。それから一年もする頃には
スッカリ彼女の性感帯の場所を熟知する様になりました。
その頃になると彼女のナニ(サヤ:筒)もすっかり柔軟になってきていて、
当方の珍棒チェッカーにピッタリとフィットする珍棒ケースに変身してくれ
ていました。何処に行こうともピッタリと密着して着いて来てくれているの
です。
また彼女の性感帯開発をしていてある時突然気づいたのですが、彼女の体は
入り口の所から10cmから15cmの迄の間が締め付けのとても強烈な区
間で、その奥の場所に時々大広間が出来るのです。珍棒チェッカーの先端セ
ンサーで大広間が出来るのを確認出来ました。
この健康診断チェック及び性感帯開発作業は平均して1時間から1時間半の
工程でした。ですから終了直後は作業達成感いっぱい、満足感いっぱい、そ
れに疲労困憊です。その為に10分間前後、珍棒チェッカーは彼女の中に挿
入したまま、体は彼女の上にピッタリと重なったままの状態で、二人とも身
動き一つせずにいます。
正確には、彼女が当方の体をきつく抱き締めたままの状態で離してくれない
のです。
日本人開発専任者として、とても初心なチャイナ娘の性感帯を開発出来たこ
とに対して、とても満足しています。 でもこれも日中友好の為です。