夏休み、高校1年の俺は隣のブラジル娘を部屋に招き、エロビデオを見せた。12歳の小学生ティナは160センチの長身セクシー少女だった。ビデオに興奮した少女は背後から抱きしめても無抵抗だった。小学生にしては大きな胸を揉む…ハァハァと喘ぐ声が興奮を誘う。少女の股間に指を添える…肉襞がヌルヌルだった。少女は甘い声を出しながら俺のペニスの侵入に甘美な喘ぎ声で歓迎した。ハァハァと甘い声をあげながらヌルヌルの肉襞が俺のペニスを締める。ティナの舌をジュルジュル吸い込み、舌を絡めると肉襞に愛液が溢れた。アァ~ン!お兄ちゃぁ~ん! ハァハァ…オナニーより気持ちいいょ~!
ティナは日頃オナニーしてる事を晒した。
俺はビンビンの下半身を小刻みに、時に激しくシェイクする。少女の肉襞は初めての快感に敏感に反応した。イヤァァ~イクイク~!声をあげて何度も昇天する。俺も少女の肉襞に感激の射精を爆発させる。アァ!お兄ちゃぁぁ~ん!!ビシュッ!ビシュッ!ビクビク!…ハァァァ~!
ティナは絶頂に到達、ピクピク痙攣してしまった。
数分後、放出したばかりだが俺の下半身は硬直したままだった。俺はティナの背後から抱えて侵入した…ハァ~お兄ちゃぁぁん!