15年ほど前、マレーシアパブの娘と仲良くなり、自宅に連れ込んだ。22歳だと言うが怪しい…140センチほどの身長にBカップ。セクシーな小学生みたいだった。興奮した俺はマッサージしながら太股、乳房を刺激した。彼女は拒否しながらも確実にハァハァとかすれた声で感じていた。背後から抱きしめ、舌が絡む。乳首を摘みながら股間に指を入れた時、ヌルヌルの秘密の扉が俺の指を締め付けた。
耳から首筋を舐めながら彼女を全裸に…やがて120%に硬直した分身が彼女の小さな膣内に侵入した。強烈な快感に包まれた分身が喜びに痺れた。
マレーシアの娘は戒律の厳しいイスラム教徒…17歳ほどにしか見えない少女が股間を濡らして俺の分身を受け入れたのだ。
M字に開脚させながらズブズブと奥まで到達すると少女は歓喜の声をあげた。
俺の分身が全部収まりきらない…小さな膣が懸命に締め付ける。
小学生を犯してるような興奮だった。ゆっくりと前後に分身を動かす、少女の膣は小刻みに収縮して強烈な快感をもたらす。少女の喘ぎ声がハァハァ…アンアン激しくなる。こんな快感は初めてだった。強烈な快感が分身に限界をもたらす。俺は少女の体内に大量に射精してしまった。
異常な興奮の中、俺は異国の少女と絶頂の快楽を味わった。少女の体内に大量の精子を発射したのに、俺の分身はビンビンだった。
俺は少女を上にする、尻に手を添えて上下に揺する。女性上位で2発目、さらにバックで3発目、まぁエッチの相性は抜群だったので、彼女が帰国するまでの数ヶ月は猿みたいにハメまくりました。