親父の再婚相手は子持ちのブラジル女性のマリア45歳、11歳の妹リンダとの新たな生活がスタートした。高1の俺には刺激が強すぎる母娘だった。普段から肌を露出、シャワーしたら家の中を全裸で平気で歩き回る、嬉しい事に俺に裸を見せても平気なのだ。そして…義母マリアは俺がシャワーしてると…全裸で入ってくるのだ。義母は俺の下半身を握りシコシコ手コキしながら舌を絡めたディープキス。ビンビンの俺の分身を熱いマンコの中に導くのだ。舌を絡めながら甘い声で「ハァハァ~これはスキンシップだからネェ~」片言の日本語がイヤラシイのだった。
義母マリアの巨乳をしゃぶらされ、下半身は義母に導かれてマンコの中でグチュグチュ音を立てて締め付けられる。義母の手が俺の尻を掴み、激しく腰をぶつける。ハァハァと乱れる義母に立ちマンを強制されて俺は異様な興奮と強烈な快感のあまり限界だった。『ほらほら~気持ちいいでしょう~』
『あぁダメだママ出ちゃう~』『いいわょ~中に出しなさ~い!』
俺は義母の体内に熱い快楽の液体を発射した。ビシュン!ビシュン!義母の手が腰を引きつけ生殖器同士がさらに密着する。義母の腰が激しくシェイクする…ビシュン!ビシュン!…
母の手が俺の尻を掴み、激しく腰をぶつける。ハァハァと乱れる義母に立ちマンを強制されて俺は異様な興奮と強烈な快感のあまり限界だった。『ほらほら~気持ちいいでしょう~』
『あぁダメだママ出ちゃう~』『いいわょ~中に出しなさ~い!』
俺は義母の体内に熱い快楽の液体を発射した。ビシュン!ビシュン!義母の手が腰を引きつけ生殖器同士がさらに密着する。義母の腰が激しくシェイクする…ビシュン!ビシュン!…
義母マリアに童貞を奪われた瞬間だった。
しばらく立ったまま、義母の膣の中で限界まで膨張したペニスがピクピクしてる。
義母は俺を優しく押し倒す…褐色の豊満な肉体…ゆっくり腰をおろす…義母の膣肉に包まれる…熱い快楽…義母マリアの舌は俺の舌を求め蹂躙した。分厚く長い舌は南米特有の情熱で俺の脳髄に響くほどの快楽を与える。さらに激しい腰の動き、膣肉が締め付ける。発射したばかりなのに…気持ち良い…義母も興奮して激しく喘ぐ、笑いながら腰をシェイクする。ビシュン!ビシュン!俺は義母の膣肉の中に二度目の射精を遂げた。