金曜の晩、12時を回ったぐらいだったけど、残業で遅くなり車を飛ばして
いたら、道路の歩道に腰掛けてなんか怒鳴っている50代の女がいた。気に
なって戻ると、ベロベロに酔ってて帰り道が判らなくなったそうで妹に電話
するからここの位置を教えてやってくれとのこと。面倒だとも思ったが女の
胸元から谷間が覗いていていいことあるかな?と期待半分で電話に出た。驚
いたのは電話の向こうが片言の日本語だったこと。車で迎えに来ると言って
る妹に場所を教えてから「まもなく来るそうです」と振り返ると安心したの
か歩道で眠りはじめていた。「大丈夫ですか」と声をかけ肩を揺すったが起
きる気配はなくうわ言のように「すいません」を繰り返すだけ。教え方がま
ずかったのかなかなか妹は現れない。今度は起こすふりをして胸を触ってみ
る。反応なし。口では「ここで寝ちゃうとかぜひきますよ」なんか言いなが
ら隣に座り胸元から手を差し込みナマ乳を揉んで見る。乳首を指で挟んだり
したが起きない。チン○を口に突っ込んでやろうかとも考えたがさすがにマ
ズイと思いとどまった。オッパイをモミモミしていると一台の軽が近づいて
くる。2人の中年女が降りてきてしきりに礼を言う。町内で韓国料理店を3
姉妹でやっていて、一番上の姉がぶらりと飲みにでたきり帰らないので心配
してたと2番目らしいメガネが言う。3番目は40代だろう、タンクトップ
にミニスカートで太いふとももが目を引いた。なかなかの美人だが愛想悪く
ジロッと睨んだように見えた。なんか礼がしたいといってきかないので夕飯
がまだなのでなんか作ってくれるように言うとお安い御用とばかりに店に連
れてってくれた。2番目が姉を介抱するからお願いと3番目に言い、アパー
トで降りた。カウンターと座敷の店に明かりがつきクッパを作ってくれるよ
うだ。座敷に料理が運んだ後、店の入り口の鍵をかけて「お客さん入ってこ
ないように」と言う。テーブルの向かいに座り、ビールを開けて飲み始める
女。「仕事の帰りですか?」「遅くまで大変ね」みたいな会話。俺はムチム
チしたスカートの奥が気になってどうしても視線が行ってしまう。しばし沈
黙の後女が「年上の女好きなんですか?」といきなり言った。ビックリして
いると「さっき姉の胸触ってでしょう」と完全に見られてた。箸を止め黙っ
ていると、「あなた、ずっと私のここばかり見てる」と自分の股間を指差し
て言う。下を向いて黙っているといつの間にか隣に座り、「ここだって立派
なんでしょ」とチン○をズボンの上からさすり、「いいわ、SEXしまし
ょ」と自分から黒いパンティを脱ぎ、足を開いてあそこを見せた。ズボンの
チャックを下ろしギンギンのチン○を取り出すといきなり生フェラ。俺の脚
の間に四つんばいだ頭を振っている。手を伸ばしタンクトップの上からオッ
パイを触るとノーブラだった。姉より大きいオッパイを掴み、スカートをた
くし上げると真っ白な尻が丸見えになる。尻の肉をわしづかみにしてフェラ
させ、騎乗位で挿入。成り行きでナマ入れになった。声を殺してあえぐ女。
ぐいぐい腰を使い。体位変えの間もなく発射。いった後も口で舐めてくれて
2回戦。今度はバックでテーブルに手をつかせてガンガン突いた。女は大声
でよがりオッパイを揺らす。2発目も中出し。結局、妹もご無沙汰だったら
しく男を求め、4発飲み込んだ。